高木先生、いつも夜遅くまで補習、そして生徒への想い、授業力向上への努力、すべてが日本一ですね。
そんな、教師と一緒に働けて光栄です最高の夏期講習にしようぜ!!
で、今日はある人物を紹介したいと思っている。
自分にとって、もっとも大切な友人の1人に「高崎 拓也」という男がいる。
拓也は、大学時代の後輩なんだが、学生時代は誰よりも彼と一緒にいた。
彼と一緒にいれば、「麻雀」をしているか、「教育の話」に熱くなっていた
南福島駅の飲み屋で、周りの学生は「一気!一気!パーリラ」と騒いでいるなか、
よく2人で何時間も「こういう教育をしていきたいな!!」と熱く語り、強く握手をしていたものだ。
その度に、「こいつと出逢えたこと、本当に幸せだな」と感じていた。(ホモじゃありませんから)
大学3年のころ、「一緒に塾を作ろう!」と決意し、テナントを探すところまで話しがすすんでいたが
「教師になる夢」を捨て切れず、断念したこともあった
そんな彼は、大学4年のときに地元で塾を作り、今も1人塾長として地域の子どもたちのために
命を懸けて指導している本当に尊敬できる男だ。
なんで、そんな話をいきなりしたかというと・・・・
「この夏の講習会で、最高のパフォーマンスをするため!」についきる!!!
ここぞ!という時期になると、我々は「モチベーション」や「熱意」「情熱」を普段以上に高めなくてはいけない。
「夏」というのはまさにそういう時期である
そのためには、「あいつもあんなに頑張ってるんだから負けられねーぞ!!」と、自分を奮い立たせることが
絶対に必要なのある。
「高崎拓也」という男に負けないように、命がけで授業をしてやる
グレート ティーチャ- ホシノ