地味に育てているダンゴムシたち!
基本、プラケ断面は半分土なので
ぱっと見土しか見えません
反射して写っているのは給水用の注射器です
霧吹きで水を撒いちゃうとダンゴたちにも水がかかってしまうので
プラケ四隅の一点に、じわじわとたらしています
そしてこのダンゴムシたち
元々しっかり育っている子達なので
わが家でもベビーを産んでくれています!
この子はギリシャ・ワーネリー
ママダンゴとベビー達
土の湿っている所にベビーが散っていきます…
っていうか潜っていきます…
ホント土の中に皆居るので
水、まけないんですけど…!
別のポイントから滴らせればいいのか🤔
きっと湿っている所が好きなんでしょうね
まだ模様は見えませんが
きっと大きくなったらちびワーネリーになるんだろうなあ
親サイズ達
まるで手書きで点々を付けたような模様をしていますが
自前だからすごい!
一体ギリシャでどんな擬態をしていたらこんな模様になるんだろう
日本のダンゴムシなんて黒ダンゴですよ
まさに日陰の土です、石の下とかに居る感じ
そう考えるとカラフルです!
こっちはゼブラダンゴの親サイズとベビーです
ゼブラはベビー時代からゼブラカラーです!
ゼブラ達はお迎え後すぐにベビーを発見できていたので
もうそこら中にちょろちょろしています
…みんな隠れてるけど!
上の写真だって
分かりにくいですが親サイズが2匹とベビーが2匹写っています
もっと写っているかもしれませんが
星さんには見えないので…
ホント小さいと隠れるのが上手!
ちらちら見える粉ダニには震えていますが
何時ベビー達が育って、ダンゴケースをリセットする時に一掃してやる…!