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《前回記事》




閑話休題。コーヒー




考えてみると、私はいじめを受けたわけでも

親に否定されて育ったわけでもないのです。うーん




親の価値観

先生の価値観

育った時代の価値観etc.




大多数の子どもは「言葉」

相手の気持ちとして受け取りますが




HSCは相手の「本音」を敏感に読み取り、反応する。





「言葉」と微細な表情など

「行動」の両方を

つぶさに観察して処理しているので、サーチ

不安由来ではなく自然体。体質上のデフォルトですニコ





そこに齟齬が生じれば強い違和感を覚えるのです。




母は、子どもの頃の私の言葉によくハッとさせられたと言います。





「子どもは親をよく見ている…」あんぐりあんぐり不安

 




何を話すかではなく、何を思っているか。







HSCは、

親の無意識に反応する。






親が健全な自己肯定感をもっているか

HSCの健やかな成長に直結するのです。




劣等感を抱えていたり

よその子やきょうだいと比較していたり




いくら言葉でとり繕ろうとも

ともすると親自身すら無自覚の本音

HSCの心を深く傷つける。




洞察タイプのHSCの私には

本質志向の批判精神も芽生えたけれど




共感性の強いタイプのHSCなら

自然と親や周囲の意向に沿うよう行動し、



強烈に抑圧された子ども時代となっていたかもしれません。




HSCは親の無意識を映しだす。