こんにちは。
アラフィフHSP、Hoshi.P(ほしぴー)です。

 

ご訪問ありがとうございますピンク薔薇





激痛のカサンドラ期。





ようやく探し当てた主治医は、

数え切れないほどの患者を救ってきた名医でした。病院





全身に湿布をベタベタ貼りまくったミイラのような私を気遣って






「そんな格好じゃ、恥ずかしいでしょ。ほっこり 若いのに…






そう声をかけてくれました、








が。









は??










ハズカシイ??


ナニイッテンノ??猿ポカンとする私









実際、激痛に苦しんでいる時期の患者には、外見を気にする余裕などないのです。見た目が気になるのはよくなってきてからキョロキョロ





通院の道のりさえも、一歩一歩がナイフの刃上を歩くような痛みで、人混みで誰かの肩が何気なく触れただけで致命傷。ガーン あ…走馬灯…








「湿布が目立つと、

他の人がぶつからないよう気をつけてくれるので、

分かりやすくていいんです。真顔 むしろ頭上に激痛注意注意の電飾看板を取りつけたいです








「あ、そうなの??」真顔キョトンとする先生








百戦錬磨の名医であっても、患者の気持ちは、本当にはわからない。経験してないからねぶー





相手の立場に立つのは、それほどに難しい。





自分の状況は、

説明しなくちゃ伝わらないのですよね。






振り返れば、






頑なに人に甘えられなかった私も、その実、察してもらうことを期待していたのだなと思うのです。うーん






だって、


自分は当たり前にそうしてるから。真顔 HSP品質






顔を見れば、声を聞けば、相手が困っているかどうかなんて、普通気づくでしょ??





だから、





察しない人に対して、無意識に苛立ちを感じていたのだと思います。「なんで⁈」境界線を引けてないHSPの私の癖うーん





だけど、今はただ





あ、この人はこういう人なんだな。

説明しよ。OK 分からなくて当たり前





そう、思うのです。人はみんな違うからね






まず話そう。