こんにちは。
「エイジレスで色気を楽しもう」
Cosmic Color Meditation Japan
代表
スター専門メンタルマネジメント業
光と色の瞑想家・色彩プロデューサー
星乃みことです。
広大な宇宙の中の地球で
一人一人の個性（色）を大切に
自分の華を咲かせる方法
「コスミックカラーメディテーションプログラム」
光と色の瞑想、映画、音楽、アートを融合した
メンタルマネジメントプログラムを
日本から、世界へ発信していきます。
このブログでは、日々の備忘録、
セミナー参加者、卒業生に向けての
記事が多いです。
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無事に
トリニティ覚醒物語第二章
創造性の扉をひらき
光を解き放つ
次のステージへ
第一回目 終了しました
第二章がスタートする
きっかけとなった
タミーとの瞑想旅の
ときに
「急を要す」
と言われていたので
第一回目にも
関らず
参加者同士の
アイスブレイク的なものも
相変わらずなく
全て
本題、本題、本題だらけでした
第二章といったこともありますが
ただ
いつも
私のセミナーはそんな感じなんですよね。
なぜ最初から
深いところまで
いけるかは
普段のプライベートの会話も
全く同じですが
私には愛があるから
だということが
過去
ヒアリングして
わかってきました。それが
わかる人には
すぐわかるらしく
心の扉が
一瞬でひらく
とのことでした。
(全部、相手からのヒアリング)
普段から
私は
人様に心の扉を
ひらいてもらおうなんて気持ちは
1mmも思ってないんですけど。。
そもそも
あまり
たくさんの人たちに興味が
あるほうではないので
セミナーも同じで
ラポール(信頼関係)が
「ある」前提だから。
最初から本題に
いけるんですよね。
目の前のみなさんを
信頼してるから
= イコール
自分を信じきってる。
だから
いつも
私の目の中にうつる
参加者や
クライアントと
ゆるぎない
信頼感のもと
セミナーなど
（セッション）
進行されています
もちろん
それを
受けとるか否かは
ご本人次第で
それは
もはやご本人の物語なので。
恋愛と全く同じです。
一事が万事。
恋愛の
信頼関係って
相手の受け手側が
どう思っているか
不安に思われるかたも
多いかもしれません。
でも
相手がどう感じるかが
土台ではないんです。
それだと
相手次第の人生になります。
すべて
「自分」が主軸なんです。
ここが一番のポイントです。
よく
【自分を大切にできない人は
人も大切にできない】
って言われるのと同じです。
本当の意味で
自分を愛してないのに
人を愛せるわけないし
自分のことを
信頼できていないから
人のことも信頼できない
まさに
鏡なんですよね。
だから
表面的な会話は
できても
自分が
本当に
ききたいこと
言いたいことだからこそ
言えないかたは
真の自分と深く繋がって
自分との愛と信頼を
育まないことには
登場人物が変わっても
同じパターンの
繰り返しになります。
男女問わず
どんなに成功しているかたでも
根幹に
愛の枯渇があると
成功しても
孤独感が増すだけですから。
あるいは
ほどほどの幸せの中で
頭の中で
合理化し
<幸せだったね>
と魂が退屈していても
片目をつぶりながら
幸せそうなふりして
物語を閉じるか
トリニティ覚醒物語
第二章参加者のみなさまは
それが
多分
「No, thank you.」
ということで
創造性の扉をひらき
光を解き放つ
次のステージへ
にコミットして
参加されたのでしょう。
ほんと、、、
<私の>
マヤ歴の
「白い鏡」は
さらにさらにさらに
自分の純度のたかさに
自信がもてました。
だからこそ
光の導管とか
よくもまぁ
そんなことを
いけしゃあしゃあと
フツーに
サラッといえるね、、って
いえるように
なったよね
あと
どっちでもいいし
なんでもいい
みたいな
執着のない
スタンスは大事です。
ただ
たとえば
本当は
死ぬほど執着しまくっているのに
執着してない
って 言いはるほうが
こじれてることが
多いです
自分のことを
深く知る・気づく
ことから
目をつぶってみたところで
ほどほどの幸せからは
ぬけでれません。
でも
それらすべて
宇宙のみなさまから
したら
それこそ
どっちでも
なんでもいいわけで。
私たちは
すべて
かわいらしい子どもたちなんで。
安心して
それぞれの道を
楽しみましょうー
