「エイジレスで色気を楽しもう」
Cosmic Color Meditation Japan
代表 星乃みことです。
広大な宇宙の中の地球で
一人一人の個性(色)を大切に
自分独自の華を咲かせる方法
「コスミックカラーメディテーションプログラム」
光と色の瞑想、映画、音楽、アートを融合した
メンタルマネジメントプログラムを
日本から、世界へ発信していきます。
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2019年 森で瞑想して降りてきた
「タカチホ」の言葉から
タミーと瞑想旅をご一緒することになり
その後も
一年に1~2回?くらい瞑想旅
そして
宇宙のみなさまからのメッセージより・・・
2022年8月~12月トリニティ覚醒物語
~第一章 魂の覚醒・目覚めたまま
生きる 旅のはじまり ~
スタート✨
タミーの感想✨
終了後も
瞑想旅のときなど
何回も「女性性」という言葉は
二人の会話の中で
でてきてたんですよね。
その会話のときに、
いかにも、
私は女性性・関係ないし といった
まるで人ごとのようなエネルギーを
放たれていらっしゃった
私は、そのたびに
本当に「核」って、
そんな風に深い眠りに
入られるのね・・と
しみじみしたものだ
友人、知人で (タミーと同様に)
いかにも「女性性」が核だけど。。と
いったかたと接しているとき
スターオーラ女性性の
セミナー受講されたら、
めちゃくちゃ
華ひらかれるのに。。。
と
感じていたとしても
<セミナーに参加されたら?>
みたいなことは
一切言わない。
そんなことは
余計なお世話だし。
それぞれ生きたいように
生きればいいし
それぞれの幸せがあるから
ただ、どうしても職業柄、
そのかたが使う言葉や
エネルギーなどから、
軸のズレや違和感を
無意識にキャッチしてしまう。。。
(そのスイッチはいつもOFFにしてる)
しかし、
今回の瞑想旅の会話の中で、
ブログには書いていない、
ところでも
えっ?
まさか そこ???????
えっ??
一番近しいところ、、、
で そんな??
えっ??????
そりゃあーー、
登場人物が変化しても、
何も変わらないけど。。。。
(タミーのレポートにも書かれたように)
と、
ひっくりかえりそうな場面が
会話の中で、
たくさんあった。。。。
だが、しかし 本人は、いかにも
それがフツーで、
みんなそうでしょ?
的なニュアンスだった。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやっ
一般論とか、
フツーとか、
どこにもないけど。。。
別にそれはどっちでも、
なんでもいいのだけど、、、、
しかし、、
「光100%のタイムライン」
「世界に羽ばたく」
「トリニティ」というフェーズ
ましてや、
たとえば
自分のための作品づくりであれば、
全然 好きな感じでいいですが
もし世界に羽ばたくアーティスト
のフェーズであれば
夢のまた夢では、なかろうか・・・
(作品見てないけど)
なぜなら
女性性は創造性の源
なのだから。
「受け取る」も
「コミュニケーション」も・・・・。
何より、
かなりそこだけ
頑ななまでに
閉じてること自体に
ご本人が気がついてない・・・。
だから、
私 ずっーーと前から
「女性性
ひらかないことには、
<覚醒に関して>
話にならない」って
タミーに向けて、、
というわけではなく、
会話の中で ちりばめてたし。
なおかつ
スターオーラ女性性は、いかにも
フェロモンで男にもてる 的な
タミーが
勘違いしているようなコトでは、
ないことは
<結果的にそうなるかたが多いが>
何かの話になったときも、
ブログにも、かなり書いてる。
・・・っていうか、
第一章のときにも、言ってるはず。。。
だが、しかし
今回の瞑想旅でも
そのイメージは、
女性性=フェロモン全開でモテモテ。
彼氏とラブラブになる。
といった
イメージでしか なかったとは・・・
やはり、言葉のイメージや
思い込みの部分は、
かなり大きいのだろう。。。
何回きいても、
そこの核に触れる部分だけ
聞こえてないんでしょうね。
(巫女編の のんたんも、
本名時代に女性性セミナーを
受講されたにもかかわらず、
すっかり受講してたこと自体、
忘れてたという・・・。
記憶喪失にも ほどがある・・・・と
いったことが、以前 ありました)
まあ、いずれにしても、
共振と宇宙からのメッセージで
ようやくご本人が気がつかれて、
よかったです
タミーも
覚醒物語 や
スターオーラメソッド88参加者は、
私が、明らかに感じが悪いかたには、
参加して欲しくないからか(笑)
みなさん感じがいいし
いかにも人から好かれるタイプのかたが、多い。
そりゃそうだ。
もう私たちは、立派な大人だから
【社会性の中でのコミュニケーション】は、
社会性スイッチON に
すれば、誰でも役割として、できるだろう。
しかし
【内なる女性性のコミュニケーション】に
役割は、ないから。
ありのままの自分で
・自分と対峙するコミュニケーション
・大切な人と対峙する率直なコミュニケーション
だから。
【社会性のコミュニケーション】とは、
全く違うベクトル
です。
そして
そもそもアーティストは、
その内面の対峙が作品となって昇華される。
別に
光100%のタイムラインだろうが、
光20%のタイムラインだろうが
そこは、関係なく
深く深く自分の中に潜り
生きるために作品をつくっているかたもいる。
逆に 歓喜の中での作品づくりのかたも
いらっしゃる。
どちらしても、
他人はごまかせても、
自分がごまかせない。
よろこびだけ感じて、
絶望感は感じない・・・
なんてことは、できないのだから。
自分の業や
闇こそが、宝となります。
今回の
トリニティ覚醒物語 第二章は、
今まで行ってきた
「スターオーラ女性性」ではなく、
(エッセンスはちりばめながら)
トリニティ覚醒物語
第二章 創造性の扉をひらき、
光を解き放つ 次のステージへ
*創造性の扉をひらく~深める
*聖なる性×アートについて
*光と闇の統合
*宝箱のカギをあける~封印解除2~
みたいな感じかな。
共同創造のエネルギー(光の導管)全開で、
ぐんぐんやっていきます。
あと、なんと!
「光のたま」再インストールを
光のおおだまの磁場からお届けします
プライスレスすぎる
トリニティ覚醒物語 第一章でも
「封印解除」は行いましたが、
結局、
そのときに本人が「準備」されたものしか、
封印解除はできないから。
まさにらせん状に進化していく。。。
人それぞれの「核」は、
異なりますが、
さらなる
たかみを体感したいのであれば
何かを変化変容させるしかないから。
もちろん私も
今回、
覚醒物語 巫女編・アーティスト編のみなさまに
まずご案内させていただき・・・
巫女編とアーティスト編
合同で、定員は 6名~9名くらいかな?
講座の時間数などは、
ほとんど
第一章と同じイメージです。
またfacebookグループページに
ご案内させていだきますね。
開始時期は、7月~
まさかこんな展開になるとは・・・
瞑想旅に行く前には、
予期してなかったですよね。
急を要す・・・だもの。
そんな言葉
私の頭の中には、ないからさー。笑
使う?
急を要す、、って