マネサロ主催セミナーの開催報告

2019年7月20日(土)は原マサヒコさんに「講演や出版の依頼がとまらない自分ブランドのつくりかた」についてご講演いただきました。
 
「ブランド人」というのは「なれたらいいな」ではなく「ならなくてはならない」時代になっている、というお言葉が印象的です。
 
原さんはトヨタのメカニックからIT業界に転職しました。技能オリンピックで最年少優勝をされたのですが、自分では大したことがないと思わず隠していたそうです。けれどもトヨタで学んだことがスゴイということに気づき、発信するようになりました。
 
自分では客観視できないものですよね。私も原さんと同じ講座で学んでいたのですが(期が違いますが)、やはり自分では大したことがないと思っているものが周りから見ると「それすごいよ!」と言われ、出版につながった方々を見ています(私自身もそうでした)。
 
ですので第三者からおしえてもらうことが大切です。
自分が何者で何を成し遂げてきたのかを言葉で表し、それを多くの人に知ってもらうよう発信をしたそうです。数値化やネーミングなどがポイントだとか。
 
その他、出版実現や講演獲得へのアクションやポジショニングなど、価値のあることをたくさんおしえていただきました。原さん、ご参加のみなさま、ありがとうございました!
 
*お金リタラシーが上がるオンラインサロン「マネサロ」内で今月末まで、このセミナーの音声がアップされています。
 

 

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