えっと、
どうでしょう?
私的にはかなり上手く描けたレン君です。

絵は苦手だ。
本当に向いてない。
手を出してはいけない領域なのだ。
そう思っていたのに近くにクレヨンがあるもんだから・・・。

でもさすがに16年も一緒に暮らす家族ですので、
その毛の流れは見なくても描けました。
もうおじいちゃんの中のおじいちゃん。
長生きしてくれてありがとう。
君が生きている。それだけで幸せだよ。


プレバト、ご覧いただきありがとうございました。
NHK短歌の司会を務めさせていただいている身として恥ずかしい姿を晒すことはできない!!と、
前回出演させていただいた時よりも緊張しておりました。
言葉の組み合わせでこんなにも伝わる世界が違うのですね。
やはり言葉は面白く、やはり日本語は美しい。

この「日本語の美しさ」は、NHK短歌で短歌で共演させてもらっているカンちゃんに教えてもらうことが多いです。
韓国語にはこういう表現はありません、と何度聞いたことでしょう。

日本語特有の繊細な表現。
美しく、そして難しいと言われる理由なのでしょう。

もっともっと知り、きちんと使いこなしていきたいな。