最近、家でのんびりすることがほとんどない日々で、
牛乳の存在を忘れていました。
買いだめしておかないと不安ですらあった牛乳さんの賞味期限をきらしてしまうなんて。
そんなことで、いつも、の生活を送っていないのだと気がつきました。
それでも、いつもじゃない、があるから、いつも、もあるというわけで、いつも、が戻ってくるまで頑張るしかないのです。

と、
自分が生まれた記念日に、牛乳パックの写真を載せてみました。


さて、37歳になったわけですが、この歳の抱負?

36歳は何かと病院にお世話になった歳でした。
具合悪くなれない!という思いがより強くなり、少しでも異変を感じたら病院に行くということが多かったですし、お見舞いに行くことも多かった。
健康な日々を送っていると忘れがちな、健康のありがたさをその都度都度感じました。

まずは何よりこんな丈夫な体に産んでくれた親に感謝。
医学の進歩に感謝。
弱き者に差し出される温かな手の多さに感謝。

健康について語るなんて人生の大先輩のすることだと思っていたけれど。

なかなか外見が年相応にならないことが悩みの私は、思い切って中身を成熟させるっていうのも一つの手かも。
喜んでおばあちゃんにもなりましょう。

そう。健康がなりよりじゃ。

というわけで元気な37歳を目指します。