子供達は時に“希望の光”と呼ばれます。
今の役は一児の母。
ということで三歳の女の子がきてくれています。
彼女の可愛さにみんなメロメロです。
とろけすぎてのんびりしてしまうことも。
大人達がやられてしまっています。
この大切な光を守ること、育てること、
大人の大切な役目だと最近強く思います。
子供を持ったこともないのに偉そうに、ですけど。
こうやってひとつひとつ考えて、
自分なりの正しさを見つけ、
ゆっくりと進んでいける幸せ。
さて、寒さから守れと毛布にくるまれた我が子は、
まるでリアル・ブー。
モンスターズインクより。
かわいくて思わず写真をお願いしました。
もうちょっと頑張ろうね♪