ちょっと過ぎましたが、
メリークリスマス
昨晩は、長女にとっては最後のサンタさんでした。
小6の娘は、
一昨年くらいからちょっと疑い始め、
昨年は、それでもちょっとまだ信じたい気持ちもあったようですが、
今年はさすがにもう知っていたよう。
どちらにせよ、
サンタさん自体の存在は否定せずも、
年齢制限があって、
サンタさんからプレゼントが届くのは、
小学校まで。
と伝えていたので、すんなり納得したようです。
ただ、
下の息子にはまだもう少し夢見てほしかったので、
「◯◯にはまだ言わんといてあげてな。もう少し夢見させてあげよ。」
と長女には伝えたのですが、
正直、姉弟二人きりの時に、
「知ってる?サンタさんってほんとはね〜」
なんて、バラしてるかなと思っていました。
(長女よ、疑ってごめん)
ところが、24日のお昼、
「サンタさんに手紙書かな〇〇(姉)も一緒に書こ!」
と誘う息子。
なんとかなく息子にもバレてるんじゃないかと思ってたけど、いや、これ結構まだ信じているやん
弟:
「毎年プレゼント誠にありがとうございます。って変?なんかのアナウンスみたい?」
姉:
「うーん。そうやね。普通でいいんちゃう?」
弟:
「欲しいプレゼント買いとく!どっちがいいやろ?迷う〜」
姉:
「たぶんサンタさんもう準備してるから、今言っても間に合わんと思うよ。」
弟:
「そうか、、いや、大丈夫。サンタさん、〇〇(自分)の考えてること分かると思うし。」
姉:
「サンタさん、エスパーじゃないんやし、、」
と、知らないふりしてフォローしてくれる娘。
ありがとう
予想外にまだ信じていた息子と、
知らないふりをして話を合わせてくれている娘との会話を聞きながら、ニヤニヤして母は晩御飯の準備
残念ながら、
息子が手紙に書いたプレゼントは間に合わず、
今朝は「え?サンタさんなんで?」ってなっておりました
最後は納得してたけど
24日の夜にクリスマスご飯をしました
パイが焦げ焦げ〜
クリスマスケーキは
パパと娘の希望でストロベリータルト
雰囲気出したくて、
キャンドルなんかつけてみたけど、
基本食卓は明るいのが好きやから、
あんま意味ないんやろな〜
数年前に100均で買って、
毎年クリスマスだけ出しているキャンドルです。
キャンドルやランプだけのムーディーな雰囲気もいいけど、やっぱり明るいのが好き
ということで、
クリスマスや誕生日など、
イベントの時だけ使う我が家の設備がこれ
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