我が家の乾太くんラブラブ



噂通り、ほんまに頼りになりますラブ


あの嫌いは干すという作業がなくなるだけで、こんなに楽とはラブラブ


約1時間で出来上がり、乾燥したてのタオルや衣類はあったかくて、寒〜い冬空の下で、あったか〜いココア缶を持った時のようなちょっと幸せな気分になります(笑)


(脳内BGM  あったかいんだからぁ〜♪  

   by クマムシ)  ←ちょい古い(笑)




息子は、仕上がったあったか〜い洗濯物の上に、いつもダ〜イブびっくりマーク目がハート


そして、顔を埋めてしばらく動かないよだれ


ほんまにやめてほしいニヤニヤ



長女は、あったかい洗濯物だと、進んで畳むのを手伝ってくれますニコ


ただ、大体洗濯をするのはいつも夜お月様


二人が寝た後に出来上がるので、あったかい洗濯物は余計に特別感があるのかなにやり




出来上がった洗濯物は、下の棚に放り込みます。




この可動式棚をつけてもらって本当に良かったおねがい


乾太くんの幅に合わせてもらったので、無印ケースがシンデレラフィットとはいかなかったのですが、なんとか収まりましたウシシ


家族のバスタオル、下着、パジャマ、主人のハンカチやテニス用のリストバンドなど、細々した1階に持って行くのが面倒なものもここへ。


そして、下着なんかは畳まず放り込んでいますウシシあせるどうせすぐ着るしウシシ


我が家は、そもそも広さがなかったのと、自分のものは自分で片付けてもらう方針にしたかったのと、子どもが大きくなった時のことを考えて、ファミクロを採用しなかったのですが、この脱衣所の動線上にファミクロがあれば、全部イッキに片付いて、楽だろうなぁと思います照れ




一番下段は、体重計を収納ひらめき電球


ロボット掃除機 DEEBOTに、可動棚の下に入りこんで掃除してもらえるように、高さを調整しました。




乾燥機にかけたくないものは、すぐ前につけてもらったtoolboxアイアンバーにかけて干しています。







乾太くんは、本当〜に便利でメリットだらけなのですが、あえてデメリットを挙げるとすれば、3点。


①縮む


これは乾燥機の特性上、しょうがないかもしれないあせる

子どもの服なら最初から大きめを買うか、毎年成長するからもう割り切るか。

自分の縮んだら困る服は入れないニヤリ

一度、レーヨン混のパジャマのズボンを乾燥機かけてたら、雑巾絞ったそのまんまみたいな形で出てきて、娘が「ルパンのズボンみたい(笑)泣き笑い」と吹き出しておりましたウシシ


②シワになる

生地にもよるかと思いますが、綿100%のシャツ類はシワになりやすいように思います。
夜乾燥機をかけて、朝取り出した時のシワはすごいです(笑)

そんな時は、ブルーノスチーマーが活躍です。


ハンガーにかけたままスチームアイロンできるので、とても便利ですニコニコ


がっつりアイロンの時は、こちらを使っています。

どちらもグレージュの色がとても可愛いラブラブ

ただ、それでも面倒くさい汗
もともとアイロンがけは嫌いニヤニヤ

なので、シャツ類は濡れているうちに、できるだけ手アイロンでシワをのばしてからハンガーで干しておくのが、私には一番合っているように思います。


③畳む作業が発生する


最初に宣言しますが、本性はズボラですニヤニヤ


旧居の時も夜洗濯で、夜のうちに部屋干し、翌日の夕方から夜には大抵乾いているので、そのままバスタオル、下着、パジャマをピンチからとってお風呂に入っていましたチュー


子どもたちは気に入った服や着やすい服があるので、そのピンチからとった服(前の日に着た服)を翌日に着る場合も多いので、そのまま畳まず明日の服一式として、子どもの棚の上にパサっと置いておいたりウシシあせる

どうせ10時間後には着るんだし(笑)


そして、残ったものだけ仕方なく畳むというサイクルでしたニヤニヤあせる


要は、畳むのが嫌い。。真顔


一日おきに順番に着るので、子どもたちの下着は基本二枚です(笑)


何かあった時やお泊り用に、新しいものを2、3枚は用意していますが、普段はその二枚を着たおして、次また新しい二枚をおろすというサイクル。


基本、あまり物をもちたくないので、気に入ったものを最小限の枚数でまわして、着古したら一色新しくする方が分かりやすいかなと。


バスタオルなんかも基本一人一枚。大人は予備にもう一枚。

そして、毎日洗って365日使って、1年で新しいものに交換しています。



で、前置きが長くなりましたがあせる

乾太くんになったら、その日に、正確には2時間あれば"洗濯&乾かす"ができてしまうので、畳まないといけないのですニヤニヤ


我が家は4人家族で10kg洗濯機ですが、ほぼ毎日2回洗濯機を回しています。


それは、量的なものだったり、主人が夜走る場合は、時間的なものだったり。


そうすると、


子どもたちがお風呂からあがった後、1回目の洗濯スタート

私がお風呂から上がった頃洗濯物が終わる。

1回目の洗濯物を乾太くんへ。

2回目の洗濯スタート。

乾太くん終了。乾いた洗濯物を出しながらしまい、2回目の洗濯物を乾太くんへ入れる。

翌朝、2回目の乾いた洗濯物を取り出す。


というサイクルなので、


1回目の量が多めの洗濯物を出すとき、畳みながら棚にしまうという作業が発生します。

(棚に入らない服は、寝る時に1階の各部屋に持って行きます)


すぐ下の棚に入れるだけだから、楽は楽なんですウシシ


それでも面倒くさく感じるのは、旧居では、これを翌日夕方まで干しっぱなしにしていて、お風呂の時ピッと取るという 

ズボラ スタイルだったからチューあせる


もうどうしても眠たい時は、バサッと翌日まで置いておきますが、そうするとまた朝の仕事が増えてバタバタするのも嫌だし。。


そして、放っておくと、子どもたち乾いた洗濯物の山から、2日連続で同じ服を着て行きます(笑)あせる


まぁ、今は夏休みだし、もう何日同じコーディネートでも何も言うまいにやり汗

(畳むものも減るしニヤニヤ)



敢えてデメリットを挙げてみましたが、

総じて、乾太くんは優秀です照れ


ほんまに、助かってます音譜


梅雨の時期は特にその恩恵を感じました。


嫌いだったベッドシーツの大物洗濯のハードルも下がりましたニコニコ


結果、乾太くん、採用して大満足です照れ