最近のトピックスは
トランプ暗殺未遂事件
ブラックロックという投資会社との関連が指摘されています。
この事件の前日にトランプの会社の株1200万株で空売りした
テキサスの投資会社があった。
その主要顧客に ロスチャイルド・ブラックロック(世界一の投資会社)・バンガード・メタ・ジョージブッシュ・チェイニーなどがなを連ねています。
この構図は、トランプさんがもし暗殺されていたら、彼の会社の株価が下がるので、
その前に空売りをしたことで、莫大な利益が得られる・・・ということです。
そして、暗殺未遂に使われたビルが、ブラックロックの所有物だった・・。
しかも元ファイザー幹部が管理していた。
そればかりではありません。株式市場全体を見ると、
その日にはアップルは5000万株が空売り、
S&P500は46億ドルの売り注文がされていた。
これらは異常な金額だそう。
トランプ暗殺が起こっていたら、株式全体が暴落しただろうから、
こういった株式の動きは、その事件を想定して、知っている人々がいた・と考えらられますよね。
そして、同じようなことは2001年 9月11日
アメリカの同時多発テロの前日にもあったそうです。
アメリカン航空とユナイテッド航空の株式に大きな空売りが行われていたのです。
・・・・気力が萎んでしまう感覚です。
もちろん確証はないですが、
普通に考えて、事件をあらかじめ知っている組織があると思いますよね。
何故人間界にはこんなシナリオがあるのでしょうか?
そこまで利益を追求する欲求は どこから起きるのでしょう?
そこに幸福感があるのでしょうか?
政財界は魑魅魍魎・・闇があります。
その中でも光を感じさせてくれる方々もたくさんおられると思います。
私たち大衆が、そういった方々を見極めていく事しかないですよね。