新型コロナウイルスの感染症は激減しました。

今年はとにかくインフルエンザですね。

 

インフルエンザも感染すると症状が強いので大変ですが、

一応治療薬がありますし、ワクチンも以前からあって、副反応などの強いものではありません。

 

私たちはそれなりに毎年インフルエンザと向き合って過ごしています。

 

新型コロナは3年、長かった・・。

 

ワクチンもとても多くの方が接種されたので、

私の小さなクリニックでも 多くの方が、副反応や後遺症を経験されました。

 

ひどい蕁麻疹・湿疹・皮膚潰瘍など。

治療抵抗性でしたが、半年ほどで徐々に良くなる経過が多かったです。

経過から副反応あるいは後遺症と思われるのですが、確証はありません。

もちろん副作用報告にもあげていません。

 

中には髄膜炎・心血管炎・鬱・持続性のめまい で苦しまれた方も。

 

私のクリニックでもこんな状態でしたから、

新型コロナ感染症のワクチンでのトラブルは統計で表に出ているより多いことが予測されます。

 

宮沢孝之先生が指摘されているように

ウイルスの変異が人工的なものであれば、

人間として、とても残念ですね。

 

先のブログでも触れたように、この世の中は戦争をはじめとして、様々なことがある一部の力ある存在の意図・仕掛けが常に色濃く見られる。

 

そういうものなんだ・・・と納得できるわけではない。

本当に残念。

 

宮沢先生のように今回の新型コロナウイルスの人工説は、世界でも著名な方々が訴えて来られていますが、

陰謀論と一蹴されます。

 

せめて論議して欲しい!!と宮沢先生はおっしゃいますが、ウイルス学者は誰一人訴えを受け止めてくれないようです。

 

先生の人工説の根拠を聞き、私のような素人でさえ、生物学を勉強した人間なら理解出来るものです。

 

これを知っても問題意識すら起こらないのは、何かしらの集団催眠のようなものなのかな?

 

私達人間は、自然の恵みと脅威の中で生き抜いてきました。

確かに増えすぎています。

自然や地球を破壊しかねません。

 

人類への警告とも取れる

新型コロナウイルスのパンデミックでしたが、

 

真相はのちの時代に明らかになるのでしょう。