9月2日の雷雨の後、内モンゴルのフフホト市の病院で800人以上の患者が

受診。

呼吸困難や重症の喘息様の症状でした。

 

中国ではこれらの症状は雷雨喘息⚡️と説明しているようです。

雷雨喘息とは

水分によって花粉が膨隆して破壊され、細かい粒子に分割されることで

気管支まで到達してしまうため、酷い症状を引き起こす・・という説明です。

 

 

喘息様の症状、鼻炎、目の周囲の腫れ、体調不良などは周囲の地域に広く広がっている様です。

 

 

 

 

この原因としてオルドスの炭坑が原因ではないかと言われている様です。

ここは石炭だけではなくてウラン鉱床も埋蔵されていることで有名です。

そこで放射線の心配もされています。

 

この動画は参考にはなると思いますが、参考程度にとどめてください。

 

私の異汗性湿疹と蕁麻疹様の全身の痒み

はこの事件の数日後から始まりました・・・。

 

昨日から少し軽くはなりましたが、まだ痒みは続いています。

 

化学物質過敏症の私の明らかなこの異変は

何か今までとは違う異なる原因がある!ことを告げています。

 

この中国の事件と関与があるかどうかはもちろん不明です。

 

でも地球レベルでの変化を見ていく必要を迫られていますね。

確証がないから否定ではなく、

多角的に原因を探って行くこと、疑いを持つことから

真実の原因に辿り着けます。