最後の方の診察が終了して、スタッフから二十四本の薔薇を贈って頂きました。
朝から感無量で涙腺が緩んでましたが、
スタッフは私にとっては家族そのもの。
様々な思いが湧き上がりました。
そして、最後はスタッフ・星ヶ丘皮フ科を支えてくださった様々な業種の方・
患者様に感謝
最後の患者様からも素敵な花束をいただきました。
大学生の頃からのお知り合いで、3年ほど前から名古屋に戻られて、
星皮フに通院してくださってました。
いつも暖かい声援を送ってくださっています。
ありがとうございます
先日も知り合いの薬局を経営されているかたが、
スタッフに苦労しているとおっしゃってました。
スタッフに恵まれないと、悩まれる方は多いですよね。
私もスタッフ間のトラブルには長く悩まされてきました。
人が集まれば、何かしら行き違いが発生して、
問題がないところに問題発生
です。
私もお勉強の積み重ねでした。
が、ここ４・5年は大きな問題が無くなってます。
家族ですから小さな行き違いはあっても
人となりが十分にお互い理解できているので
大丈夫
小さなトラブルを乗り越えるたびに信頼感が強まります。
長い時間をかけて培った風土のような信頼感です。
私自身 スタッフの一人一人の理解が深まった事もあり、
感謝以外ありません。
信頼と感謝の絆の中で働ける事の喜びは
驚きに近いもの。
愛星会は年々生き生きと輝きを増しています
。
新しい愛星クリニックでさらに
輝き、皆様に還元できることを確信しています。
医師の私が、看護師が、事務スタッフが
自然に生き生きと輝けば、
訪れてくださる患者様に
ご納得いただける治療となります
