49歳の女性

 

1年半前の顔面の脱毛レーザーを他施設で受けられてから、

頬に広範囲の色素班が出来てお悩みでしたショボーン

 

通常の炎症後色素であれば、半年から1年で自然消退しますから、

肝斑が増強したものと判断しました。

 

内服(トランサミン)やトレチノインの外用で加療を開始し、

去年の年末からはレーザートーニングをスタート。

 

先日四回目のトーニングの施術をさせていただきましたが、

頬の色素半が驚くほど薄くなっておられましたチョキニコニコ

 

 

徐々に軽快はしていましたが、そのスピードに驚きました。

お顔全体の色調も良くなってますし、

下眼瞼の窪みさえ目立たなくなっておられるのです口笛

 

彼女のお話では

内服・外用・レーザー以外に

化粧品の変更による効果が凄かったそうなのですラブラブ

 

化粧品は

愛星ローション(院内作成)

ヒアルロン酸(星の夢)

ミネラルスキンクリーム(星の夢)

に変更したところ、その二日後からお顔全体のふっくら感を感じたとのこと。

はっきり変化を感じた!!

 

クリニックの化粧品の虜になりそう・・ハート

と嬉しいコメントをいただきました。

 

ということは、

今まで使用されていた化粧品から、

ご自身では気づかないダメージを受けていた可能性があります。

 

先日も、一月で見違えるほど肌の色調が明るくなった方も、

10万円以上の高価なクリームをやめて、当院のものではないのですが、

飲むことのできる化粧品に変えたとそうなのです。

 

この飲むことのできる化粧品

がキーワードです。

 

飲めないようなものを大切なお肌に使って良いのでしょうか?

防腐剤をはじめとした化学薬品は肌にとってストレス以外の何者でもありません。

 

是非 化粧品も見直してくださいね目