先週は、

何とも説明がつきにくいもの、目に見えないけど感じられるもの、曖昧で海のものとも山のものとも言えないものを味わっていくことで、その輪郭がハッキリしていきそうです。

手あたり次第味わうというのではなく、何となく気になるとか、ふと心に立ち上るもの、感覚に従って、ピンポイントで味わうというか。

体験する、味わううちに、ああ、コレコレ♪という自分にとっての正解が見えるとか、これまでの流れとつながったり、これからの道筋が見えてきやすいかと。

と書きました。

 

その流れを受けた今週の天体の動きは、下記です。(興味のない方は、読み飛ばしてくださいねー。)

<月の運行>

蠍座

⇒5月29日 射手座入宮

         満月

⇒5月31日 山羊座入宮

⇒6月 3日 水瓶座入宮

 

<その他の星の動き>

5月30日 水星が双子座入宮

6月 1日 水星・双子座と火星・水瓶座が120度

       金星・蟹座と木星・蠍座が120度

6月 2日 金星・蟹座と海王星・魚座が120度

 

 *木星が蠍座、土星・冥王星が山羊座にて逆行中
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今週、目立ったところでは満月と30日の水星の双子座入り、蟹座・金星と蠍座・木星、魚座・海王星の水のグランドトラインがあります。

 

このところの流れとして自分はどう思うのか、感じるのかなどの自分軸を問われるような流れが強かったですが、このあたりから自分の内面に目を凝らしつつも、目線は広い世界に向けるような流れが加わります。

 

水星は双子座・乙女座にて力を発揮しやすく、ことに双子座においては視野を広げていくきっかけを作ってくれます。

 

自分はこうしよう、こうしたいと決めたところで、ひとりで生きているわけではありませんから、何でも思い通りに進むわけではありませんよね。

 

誰にも関わらず、自己完結して生きていくことはできず、どこかで何らかの形で世界と関わりはあるわけで。

 

好きなことを心のままにしようと思えば、それによって関わることが難しくなる人も迷惑をかけざるを得ないこともあるでしょう。

 

だからやっちゃダメとか、これでいいのだろうか?と悩んで自分を生きることを控えていた方もかつては多かったですが、昨今は心さえ決めれば自由に生きやすいご時世になってきています。

 

やるだけ、です。

 

が、何かを選ぶことは何かを捨てる事でもあり。

 

 

白黒つけることの大事さと、グレーゾーンの大事さというのもあり、ここの線引きは人それぞれなので、こういう場合はこうです!とお手軽にマニュアルできることではありません。

 

自分でひとつひとつ見つけていくことです。

 

今週は水のグランドトラインが効いており、スパッと切り分けるクールさはありつつも、愛着あるものへの想いというのも大切になるでしょう。

 

なぜなら、思考だけの判断は、心を置いてけぼりにしてしまうから。

 

そこを大切にしていくことは、とても大切なことなのではないでしょうか。

 

もちろん愛着あるものにどっぷりつかることで、いいこともそうでないこともあるでしょう。

 

好きだけでは世間は狭く、内輪ウケでしかありません。

 

世界は広いのに。

 

このバランスをとりやすいのが今週です。

 

視野を広げ、見るもの聞くものそのひとつひとつに囚われず、過去も未来もそれはそれといった風通しのよさの中、大切な想いは丁寧に育んでいく。

 

身内意識・狭い愛着に偏りそうになっても、蟹座の金星に山羊座の冥王星が180度で、それはひとりよがりじゃないの?実際役に立つの?一過性のものじゃないの?と現実的かつ理路整然としたツッコミを入れてくれるので、それが痛いと感じる人もいるかもしれません。

 

せっかく気持ちよく夢見てるのにー!と。

 

6月2日には冥王星に月が重なることもあり、このあたりの心の動きというのは起こりやすいと言えます。

 

が、それによってちょうどいい塩梅がわかるようになりますので、痛みもまた結果オーライです。

 

週末は来週半ばにかけて双子座の太陽・水星が重なりゆくこともあり、想いがあるのならどんどん周りに発信していこうという流れが強まります。

 

心の内に手の内に、よきものがあるのなら、それを表現していくといいかと。

 

こんなこと思ってるのおかしいかも……とか、批判されるかもと恐れるよりも、いいと思えるものは世に表現してみると、相容れないように見える人やモノとも思いがけない活かし合えるポイントや距離感が見つかったり、返ってきたフィードバックにより自分を磨くエッセンスを得ることができそうです。

 

満月のところでまた詳しく書きますが、自分にとって都合のいいものだけでなく、そうでないものともいい感じの距離でお互いを健やかに保つということに目を向けやすいでしょう。

 

もちろんそのためにも、自分がどうしたいのかというのはとても大切ですし、同時に自分はこういう人間だという枠組みすら自由に変えていけると楽に呼吸ができるかと。

 

どうぞ佳き1週間を♪

 

 

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