安曇野にて、6月から『月待講 ~めぐる季節の中で心をととのえる~』を毎月始めます。

 

かつて月に一度、月の出を待ちながら地域の人が集い、食を共にしつつ対話する月待講という風習が日本の各地でありました。

 

民俗学の講義で初めて知った時、ステキだなと思い、心の片隅に残っていた月待講。

 

現代で広く使われているグレゴリオ暦ではなく、和暦や地球暦で月の流れの中で周りの自然を見渡してみる中で、自分の感覚が心地よく変わっていくのが感じられ。

 

 

「星のまなびば」で場を整えさせていただく中で、対話の大切さ豊かさ、可能性をあらためて思い、日本のこの美しい風習を大切にしたいなぁと思っていたら、安曇野のお野菜懐石manaya太田ひまりさんとお話する機会がありました。

 

月待講は地域によって、どの月の時期にやるのかは違うのですが、安曇野は二十三夜講(下弦)で、2人がその話をしたのが奇しくも下弦の日。

 

おしゃべりではなく対話の豊かさを2人で堪能して、これはいいね、一緒にやろうやろう♪ということになりました。

 

(安曇野の二十三夜塔石碑。大抵二十三夜講は普賢菩薩なのですが、安曇野は千手観音と道祖神、大黒様。)

 

昔ながらの月の出を待ちながら…というのは、ちょっと難しく、やれるなかでのことになりますが。

 

月を愛で(月待講の時間では月は出てないので、日常の中で月に目を向けてみるきっかけになるかなと。)、季節の移ろいを大切に感じ、ご縁あって集った人たちとの対話をとおして自分に立ち戻り、また日常を生きて、ひと月に一度戻れる場になれるといいなと思っています。

 

安心安全な対話の場をみんなで創っていきましょう。

 

特別な傾聴の技術は必要なく、ただ自分と相手を思いやる小さなお約束を守っていただけるだけで十分です。

 

占星術のロジックで場を整えることはしません。

 

あるとしたら対話が進みやすいようお題のようにポンと星の流れを出すことはあるかもしれませんが、その時次第です。

 

できれば3回くらいは同じ参加者でできるとよりいいな、と思っていますが、基本単発での参加もO.Kですし、毎月ごとにお申込受付をしていきます。

 

『月待講 ~めぐる季節の中で心をととのえる~』

 

日時:6月7日(木)13時~16時

 

場所:お野菜懐石manaya(安曇野)

 

参加費:1100円(スイーツ・ドリンク代)

 

お申込み:こちら(←クリック)

        お名前・人数・連絡先をお知らせください。

                 申込〆切 6月4日

 

ベル募集中

 

星『星と森からの贈りもの ~6月:双子座の新月~』 申込受付中 (~5月29日)