私だけ読んではもったいない、
開会式の感想を、無観客だからか、
イマイチ、心に残る物なかったと。
私も同じ、リオオリンピックの冒頭、
人類進化の過程を緑を基調として、
人間が4足から2足歩行して立ち上がり、
確か、そんな記憶が。展開してゆく躍動感、
息をのむ美しさと、直前まで、反対デモや、
何とか蚊による伝染病で、開催が危ぶまれ、
大変だったに違いないのに、心打つ見事な
式典ではなかったか。叡智が集まった、
そんな印象だった。
に比べると、2020東京大会、しょぼい、
地味、(これは仕方ない)人間が集まれない
のだから、しかし、映像の中では集まれるし、
結集できる、そんな工夫できるよね。
unadonisさんは、ショーもなんとなくわかり
にくかったと、私も、冴えないと感じました。
ちまちまして、斬新さやひらめきが足りない、
芸術的センスの無さですかね、
決して驚かせろ、ということじゃない。
続きはこのあと、書きたいです。