貴女のお父様がどうやって亡くなったのか。
自転車で3人、お友達とサイクリング中、後ろ
から来た車にはねられ、無残に亡くなられた、
あとのお二人も生涯残る後遺症を負われた。
初めてお聞きする痛ましいお話に、ああ、この
方は こんなに深手を負いながら、生きていら
したのだな、
加害者は現代なら、かなりの重罪の筈。
当時は微々たることで放免とは信じられません。
どうやればそのような判決が 下るのでしょう。
わたしなどが 同じ眼にあったら、呪い、呪い、
呪い殺すくらいに怒ったと思います。
よく、耐えて、ここまで歩んでこられましたね。
これが最後だなんて、言わずに、いつでも、
想い出したら、お父様のこと書いてくださいね。
不幸なおもいが大きければ大きいほど、
人間て、些細なこと、小さなことに喜びと
幸せを感じられると思います。
どうぞ、これからも、ブログの中で、ご自分を
開放したり、意見をビシバシおっしゃるといい
と思いますよ。
私も、ブロ友様から、そう言われて、心強く
頼もしく感じています。みなさまに感謝です!!
ひまわりさん~
ヒマワリのように明るく、周囲を光に導いてね~