今回、私がおススメするのは
"Dark, dark,,,,"の後ネタです。

絵本やストーリーテリングでもおなじみのこのお話。
本編は割愛させていただきますね。
最後のオチがあって、ひとしきり盛り上がり、ホッと一息ついて聞き手が余韻に浸っているときに
"Oops! What's that?"などど言って興味をひかせてからおもむろに黒い箱を取り出します。

"Wao, look! It must be a DARK DARK BOX."と言って、聞き手の恐怖心をあおります。
"What's in it? Let's open it."と言って、こわごわ黒い箱を開けます。
すると、、、、、

中身はたくさんのキャンディでした♪
牛乳ビンのフタにハロウィンのシールをはり、色紙で包んだものです。
状況に応じて、聞き手に一人1こずつあげたりします。
"Dark, dark,,,,"のエンディングとは違っているので、聞き手はホッと安堵します。
だけど、、、、おやおや、箱の中からまた小さい箱が現れましたよ!

今回はいい意味で裏切られてキャンディが出てきたので、次の小さい箱にもお菓子でも入っているのかな????と、淡い期待をしてしまいます。
そこで、今度は小さい箱を開けます。
すると、、、、、、







ひゃああ!何かが次々と飛び出しました。

よく見たら、牛乳パックを切って輪ゴムで細工をしたオバケたちでした。
あ~~~~~、びっくりしたねI
、、、、という2段オチになります。
かなりの確率で盛り上がりますので、お試しくださいね
