ひたひた、、、ひたし豆実家の長野では、「鞍掛マメ」(くらかけまめ)とも呼ばれてます。緑色の豆を覆う黒い部分が、馬の背に乗るときの鞍(くら)をかけてるように見えるからです。洗って一晩、水につけて、塩ゆでして水切りしてから、希釈しためんつゆに浸します。夕食の一品ですが、お茶碗にご飯並みによそって食べる家人が複数いるので、あっという間に無くなります。余ったら、サラダのトッピングとか卵焼きにも入れたいのだけど、、、(; ̄ー ̄A