性に目覚める | アラ還男の終活日記

アラ還男の終活日記

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでジャンルはアラカン。
終活として人生で起きた出来事を書き残して行くことにしました。
色事多し(苦笑)

振り返ると間違ってばかりですが、その辺りも包み隠さずに。
間違い=色事関連多し(苦笑)

「子供の頃は、大人はオ⚪︎ニーなんかしないものだと思っていました...」

 

 

 

 

 

 

 

 

などと、三文小説のキャッチコピーのような一言で書き出してみました。

確かに最近は、あまりしなくなりましたが・・・

 

 

 

そんな子供の頃の性知識。

誤った情報が多かったような気がします。

局部が黒塗りのビニ本。

マーガリンを塗ると、黒塗りが剥げるとか。

 

見えるようにはなりません! ← マーガリンを塗った人(笑)

 

 

 

 

そもそもいつ頃から、性に関心を持つようになったのか?

振り返ると、小学生高学年頃だったような気がします。

 

当時読んでいた漫画で、女性の身体が描かれていたりすると

子供ながらに興奮したものです。

 

銀河鉄道999でのメーテルの裸体とかもそうですが、

鴨川つばめ著の「マカロニほうれん荘」の扉絵とか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

マカロニほうれん荘・・・

ギャグ漫画なのに、扉絵は内容とは無関係の

官能的な絵でセ○クスという行為の存在も知らない子供なのに

股間をモヤモヤさせていました。

ちなみに、このマカロニほうれん荘が連載されていたのは、

週刊少年チャンピオン! 少年誌でした^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとルパン三世のアニメが大好きで、

「原作も読みたい!」ということで、コミックを手にしたら、

エロ満載でブッ飛んだ覚えもあります。