みなさんこんにちは!

 

法政大学アイドルマスター研究会2年、佐久間まゆに日々脳を溶かされているめんへんです。

 

 

次回ライブの開催日程が発表され、まゆの声優を務める牧野由依さんが約2年ぶりに復帰されるのことで今からとても楽しみです。

 

 

担当被りしづらいことで有名な弊サークルですが、嬉しいことに既に2本もまゆについての記事が出ており、同じアイドルについてまた記事を出すべきなのか悩みました、が。

 

 

「好き」の気持ちを前にしたら、そんなことはどうでもいいですよね♪

 

ということで書きました。最後まで読んでいただけたら嬉しいです!!!

 

 

‼️‼️‼️‼️‼️⚠️⚠️注意⚠️⚠️‼️‼️‼️‼️‼️

 

怪文書なので気をつけてください!!!!!!!!幻覚しかありません

 

自由奔放に思っていることをそのまま書きました。異論は受け付けます

 

まゆは俺のこと好き」&「まゆは恋人ではなくアイドルである」前提で書いているのでまゆに夢思考を持っている人は特に気をつけて 

 

責任は取りません。読んでくれたお前が悪い‼️‼️‼️‼️‼️‼️

 

 

🎀💕ソロ曲紹介💕🎀

 

🎀エヴリデイドリーム🎀

 

 

 

 

エヴリデイドリームはまゆの最初のソロ曲です。

 

まずは曲名について。これは少し有名な話ですが、「エヴリデイドリーム」は切る場所によって意味が変わります。

 

エヴリデイ/ドリーム(毎日が夢)

エヴリ/デイドリーム(白昼夢)

 

どちらで意味をとっても、恋したての頃のまゆが、寝ても覚めても好きな人のことしか考えられない夢のような日々を歌った曲であることは間違いないと思います。

 

次に、歌詞について。

 

歌詞に出てくる「あなた」はまゆから一方的に語りかけているだけで、相手に届いていない感じがしませんか?

 

どうやらこの段階ではまだ相手に想いを伝えられていないようですね。いわばこの曲はまだ相手に渡せていないラブレターのようなものでしょうか。可愛い

 

 

 

🎀マイ・スイート・ハネムーン🎀

 

 

 

 

マイ・スイート・ハネムーンは、まゆの二番目のソロ曲です。

 

 

名前の通りとても甘い曲調で、他に誰もいない世界部屋に二人きり、窓から見える満月を見上げながら優しく語りかけるように歌ってくれる…というような情景が浮かぶ曲です。

 

 

先ほどご紹介した一曲目のエヴリデイドリームは、どちらの意味で捉えても「夢」でしたよね。恋をして舞い上がって、嬉しくてまだ好きの気持ちを身をもって実感できていないような曲でした。

 

 

一方で二曲目は、

 

「言葉はもう必要ない」

「世界中がエキストラ」

 

という歌詞からわかるように、二人の幸せを全世界が祝福する中で、「心から信頼するあなた」に語りかけるような歌詞が特徴的です。

 

ここで気になるのは、一曲目と違い「あなた」が隣にいて、直接語りかけるような歌詞になっていることです。

 

最初の曲から二曲目が出るまでのあいだ、まゆと「あなた」の間で時間を共有するうちに、言葉も必要ないくらいに互いを深く理解し合い、ある種の愛情が育ったことを感じます。

 

大好きじゃ足りない。愛おしい…………

 

 

まゆのソロは本当に本当に何回聴いても愛が溢れてしまいます聴け

 

 

 

🎀💕まゆについて語らせろ💕🎀

 

まゆの想いを知る人間としては、彼女がこの曲にどんな想いを込めて歌いあげたのかは何となく想像がつきます。

 

しかし、佐久間まゆはアイドルです。プロデューサー(以下:P)の女ではありません。ファンのアイドルなんです。

 

まゆはPに一目惚れした際に、「Pの恋人になること」ではなく「Pのアイドルになること」を敢えて選びました。

 

 

これは持論ですが、誰かと付き合うということは始まりであると同時に、「終焉─おわり─へのカウントダウン」でもあります。

 

喧嘩などの大きな出来事が無くても、些細な気持ちのすれ違いが別れに繋がりかねません。喧嘩別れでなくとも交際を終えれば、段々と疎遠になってしまうことが多いのではないでしょうか。

いずれ来るかもしれない別れに怯えながら時を共にするのは辛いですよね。

 

そんな中で、まゆが選んだ道は「アイドルとしてプロデュースされること」

終わりを設けず、お互い傷つかない形で、けれど誰よりもそばに。

 

まゆが恋人としてではなくアイドルとしてPのもとに来てくれたのには、もしかしたらこんな意味が込められていたんじゃないかな、なんて。

 

まゆが「アイドルになる」という決断をしたからこそPは彼女と出会えました。

 

もし「恋人になる」という選択肢を選んでいたなら、彼女はアイドルしか登場人物として関わることのできないシンデレラガールズの世界線のなかではモブに過ぎませんでした。

 

アイドルになることを選んでくれたからこそ、モブじゃない、アイドルのあなたと出会えた。

 

他の誰でもない、佐久間まゆ。あなたに出会えて本当に幸せ。生まれてきてくれてありがとう。

「あなたにプロデュースされたい」と言ってくれたアイドルが他にいたでしょうか。

 

可愛くないですか?愛おしくないですか?プロデューサー冥利に尽きますね。

 

生きていてよかったです。

 

気がついたら担当紹介になっていました。ここまで怪文書を読んで下さってありがとうございます。

 

 

最後に!!!

 

 

 

アイドルとしてプロデューサーの隣で生きることを選んでくれた佐久間まゆのことを、沢山愛してくださいね。

 

 

(筆:めんへん)