そういうわけで行ってきました。参加してきました『プリティーリズム・レインボーライブ LIVE in クリスマス 2013』まっとうなイベントレポが読みたい奴はこっち
を熟読するんだ。ここは俺の個人的感情むき出しの感想のみを片っ端からお送りしていくのでよろしくどうぞ。
まずはじめに伝えておきますが一日目土曜日のイベントには参加しておりません。もちろんプリティーリズムは好きでミーティングに参加する資格は自惚れかもしれませんが、所持している自覚はあるのです。しかし問題が1つ、土曜日の方には小松未可子さんが出ていないじゃあないですか。これではダメです。レインボーライブという作品は小松未可子さんと共にあるのが常であり、それ以外では足を運ぶことはないでしょう。オーロラドリーム、ディアマイフューチャーと応援してきてレインボーライブでの小松未可子。この時すでにプリズム心中する覚悟はできていたんです。アーメン。もちろん、ソロコレクション発売時のアニメートイベントには行かせていただきました。このポスターお渡し会の際に彩瀬なるを演じる加藤英美里さんにあいら、みあに負けじと応援させていただく所存ですなどとプレッシャーを与える言葉をかけたような気がしますが、いまではいい思いです。一夏のメモリーです。
そんなわけで日曜日のチケットを軽くワンクリックでゲットしまして、うんうん、やっぱり愛通じてることを再認識しつつ今宵のイベントを迎えたのです。もちろん一人でね。魂の孤独こそが新たなステージへと導いてくれると信じてやまないので当然のこと。みんなといっしょにってのも好きだけど、やっぱりこういう時は一人がいい。気がつけばすでにそこは竹芝ニューピアホールの中でファンシーな色合いが目に良くないなと思いつつも指定された座席まで移動する。もちろん席はスタッフに案内してもらい、いつまで経ってもこのようなステージ前の空気は苦手だなあ、なんて思いつつ深呼吸し、酸素が肺に行き渡り、血液が指の先まで巡るのを感じる。精神を穏やかに、ベストな状態へ持って行かなくてはこの先戦えない。強い想いを受け止められないから。
会場が暗転しPrizmmy☆の登場である。披露する曲はTRFのカバー「EZ DO DANCE」彼女たちを生で観るのはこれで三度目だろうか。初めはれいなのダンスが際立つイメージが強かったが、いまでは四者四様の魅力があり中学生のダンスに胸を熱くさせられるなんて困ったもんだぜ、とか思いつつかりんにばかり目が奪われているのを自覚するのでした。あの笑顔は俺の骨粗しょう症の骨を抜くには十分すぎる破壊力。そんな余韻が残るなか続くはi☆Risの「§Rainbow」よくわからないけど紫の人がキュートで赤い人がセクシーでした。とてもオブラートに包まれた表現をしたもんだと我ながら感心しますね。実写エンディングも懐かしいもんだよねってところで4クール目EDを初披露と来たもんだPrism☆Boxの「ハッピースター☆レストラン」最近実写パートでも幅を利かせてきているプリズムメイツ中心の曲なのですが求愛ダンスです。完全にイメージがそうなってしまっているので大変だ。この時はみあとあやみに釘付けでした。華がありますね。
さて、ここからはメインキャスト入場からのトークイベントです。各キャストが選ぶ名台詞コーナーが行われている中、戸松遥さんの太ももに視線が吸い込まれていくからほとほと困りました。いや、だってねえ赤い衣装でなんかなんか!!訴えたら勝ちます。そういうレベルだったので致し方なしですね。今まで戸松遥さんのイメージはスフィアっていう声優ユニットの一員でハルカスという一見蔑称のように思える愛称で親しまれているアイドル声優でしたが少し改めようと思いますです。初めてこの目で見させていただきましたがスタアのオーラ漏れてましたね。今回の面々、ほとんど初めてお会いする方ばかりでしたが伊達に売れていないと感じさせる佇まいは彼女です。それをただ黙って見ているしかない貴重な体験をさせていただきました。
それにしてもこういうアニメイベントではキャストに対する好感度は上がるしかないですね。たぶんきっとこれは特別なことで、レインボーライブというアニメに対してはじめから声優を意識し、受け入れていたから感じられる珍しいことだったと思うのです。事実、アイドルマスターという作品においては……という話は今すべきことではないので心に封印します。
まあなんだかんだ言って雰囲気がとてもいいなあって思ったわけなんですよね。戸松遥さんの。もちろんこれは蓮城寺べるという愛されキャラがいてこそなんだろうと思うわけなんだけどさ。
身体上の都合で終わります。続きは頭のなかから背中を通り抜けそのまま滑り落ちて消えていったんだ。最後に伝えるべきことはディアマイフューチャーのこと自分でも思ってなかったほどにスキちゃんだったんだってことに気づいたってことさ!
文責:orangina endo~
まずはじめに伝えておきますが一日目土曜日のイベントには参加しておりません。もちろんプリティーリズムは好きでミーティングに参加する資格は自惚れかもしれませんが、所持している自覚はあるのです。しかし問題が1つ、土曜日の方には小松未可子さんが出ていないじゃあないですか。これではダメです。レインボーライブという作品は小松未可子さんと共にあるのが常であり、それ以外では足を運ぶことはないでしょう。オーロラドリーム、ディアマイフューチャーと応援してきてレインボーライブでの小松未可子。この時すでにプリズム心中する覚悟はできていたんです。アーメン。もちろん、ソロコレクション発売時のアニメートイベントには行かせていただきました。このポスターお渡し会の際に彩瀬なるを演じる加藤英美里さんにあいら、みあに負けじと応援させていただく所存ですなどとプレッシャーを与える言葉をかけたような気がしますが、いまではいい思いです。一夏のメモリーです。
そんなわけで日曜日のチケットを軽くワンクリックでゲットしまして、うんうん、やっぱり愛通じてることを再認識しつつ今宵のイベントを迎えたのです。もちろん一人でね。魂の孤独こそが新たなステージへと導いてくれると信じてやまないので当然のこと。みんなといっしょにってのも好きだけど、やっぱりこういう時は一人がいい。気がつけばすでにそこは竹芝ニューピアホールの中でファンシーな色合いが目に良くないなと思いつつも指定された座席まで移動する。もちろん席はスタッフに案内してもらい、いつまで経ってもこのようなステージ前の空気は苦手だなあ、なんて思いつつ深呼吸し、酸素が肺に行き渡り、血液が指の先まで巡るのを感じる。精神を穏やかに、ベストな状態へ持って行かなくてはこの先戦えない。強い想いを受け止められないから。
会場が暗転しPrizmmy☆の登場である。披露する曲はTRFのカバー「EZ DO DANCE」彼女たちを生で観るのはこれで三度目だろうか。初めはれいなのダンスが際立つイメージが強かったが、いまでは四者四様の魅力があり中学生のダンスに胸を熱くさせられるなんて困ったもんだぜ、とか思いつつかりんにばかり目が奪われているのを自覚するのでした。あの笑顔は俺の骨粗しょう症の骨を抜くには十分すぎる破壊力。そんな余韻が残るなか続くはi☆Risの「§Rainbow」よくわからないけど紫の人がキュートで赤い人がセクシーでした。とてもオブラートに包まれた表現をしたもんだと我ながら感心しますね。実写エンディングも懐かしいもんだよねってところで4クール目EDを初披露と来たもんだPrism☆Boxの「ハッピースター☆レストラン」最近実写パートでも幅を利かせてきているプリズムメイツ中心の曲なのですが求愛ダンスです。完全にイメージがそうなってしまっているので大変だ。この時はみあとあやみに釘付けでした。華がありますね。
さて、ここからはメインキャスト入場からのトークイベントです。各キャストが選ぶ名台詞コーナーが行われている中、戸松遥さんの太ももに視線が吸い込まれていくからほとほと困りました。いや、だってねえ赤い衣装でなんかなんか!!訴えたら勝ちます。そういうレベルだったので致し方なしですね。今まで戸松遥さんのイメージはスフィアっていう声優ユニットの一員でハルカスという一見蔑称のように思える愛称で親しまれているアイドル声優でしたが少し改めようと思いますです。初めてこの目で見させていただきましたがスタアのオーラ漏れてましたね。今回の面々、ほとんど初めてお会いする方ばかりでしたが伊達に売れていないと感じさせる佇まいは彼女です。それをただ黙って見ているしかない貴重な体験をさせていただきました。
それにしてもこういうアニメイベントではキャストに対する好感度は上がるしかないですね。たぶんきっとこれは特別なことで、レインボーライブというアニメに対してはじめから声優を意識し、受け入れていたから感じられる珍しいことだったと思うのです。事実、アイドルマスターという作品においては……という話は今すべきことではないので心に封印します。
まあなんだかんだ言って雰囲気がとてもいいなあって思ったわけなんですよね。戸松遥さんの。もちろんこれは蓮城寺べるという愛されキャラがいてこそなんだろうと思うわけなんだけどさ。
身体上の都合で終わります。続きは頭のなかから背中を通り抜けそのまま滑り落ちて消えていったんだ。最後に伝えるべきことはディアマイフューチャーのこと自分でも思ってなかったほどにスキちゃんだったんだってことに気づいたってことさ!
文責:orangina endo~