こんにちは、柊Pです。
今回は3/17に行われたぷちますのステージのレポートを行いたいと思います。
【イベント】ゲームの電撃 感謝祭 2013&電撃文庫春の祭典2013
アイマス+ぷちます!すぺしゃるすてーじですよんっ!
【開催日時】2013年3月17日12:00~12:40
【開催会場】秋葉原UDX 2F
【出演者】若林直美、長谷川明子、原由実、滝田樹里
■「3」
電撃のイベントである。「ゲームの電撃 感謝祭」シリーズには3度目の登場となる「ぷちます!」。
「2011」ではえりりん、ひろりん、はらみー、若様、くぎみー(OPのみ)が、
「2012」では若様、あずみん、アッキー、はらみーがそれぞれ出演している。
去年から3人が引き続き登場しているので、4人目のじゅりきちに注目が集まった。
なお、若林さんを「若様」呼ばわりしているのは、えのもとたかひろさんの呟きにティン!と来たからである。
なので、今回は「若様」で統一する。
■ぷちます番長
さて、頭からいきなりの「READY!!」である。
並びは客席から見て【じゅりきち/若様/アッキー/はらみー】。
はらみーの黒衣装は相変わらずよく似合っている。
コールが大安定であったことは記すまでもなく、順調なスタートであった。
若様→アッキー→はらみー→じゅりきちの順で自己紹介の後、そのままクイズコーナーがはじまる。
アニメから出題される5問すべてに正解すればコミックス5巻の特典映像の一部が見られる、というものであった。
我々プロデューサーの出番は5問目までなかったので、挑戦するガールズを眺めつつ、たまに間違った答えを叫ぶという感じである。
ちなみに、はらみーはこちらを使って答えを求めようとしていた。流石はらみー。
ステージ上はというと、ここ2年存在していた罰ゲーム(特製ドリンク)がないのと、問題が比較的簡単だったこともあって、大分落ち着いているように見えた。
どうやら司会らしい、若様を中心にコーナーは進んでいく。
ちっちゃんとちひゃーを間違えて、すかさずカウンターで若様に散らされるアッキーが悲しい。
あふぅの収録時に、ちひゃーの胸を見ての「へっ」が一発OKだったのはある意味もっと悲しい。
「アマミハルカデスッ」はSEだったらしい。
そして、じゅりきちの手の動きは相変わらずへんてこであった。全問正解後は特典映像が流れる。ここでは割愛。
■わんだぁらんどのその先に
コーナーを終えて、ぷちますステージもいよいよ終わりへ。
アッキー→はらみー→じゅりきち→若様の順番で感想を言っていく。
また会いたいといってくれたじゅりきちが印象的だった。その中でぷちます1期(と、あえて言う)は3月29日で終わりという発表が。
30日の増刊号があるかないかはよくわからない。
なかった場合、あずみんはゲームオーバーである。2期を見たかったらBD/DVD買ってねーということらしい。
あと気になったことといえば冬フェスで販売されたペンライトの使用率か。
はらみーの時に私が見た感じでは結構振られている印象であった。冬フェス後も使われていくようである。
そんなペンライトの出番じゃーということで、「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど」で〆。
左グループのじゅりきち若様が歌っている最中にアッキーがなにやら不穏な動きをしているぞと思ったら、はらみーと二人で寸劇を始めていた。微笑ましい光景である。
なお、これと逆の展開もすぐ後に目撃されている。誰の仕込みだったのだろうか、真相は闇の中。
と、いうことでイベントは終了。
若様がガンガン客席に振ってきたのが印象的だったのと、今後のぷちますも楽しみだと思えるようなイベントでした。
今回は3/17に行われたぷちますのステージのレポートを行いたいと思います。
【イベント】ゲームの電撃 感謝祭 2013&電撃文庫春の祭典2013
アイマス+ぷちます!すぺしゃるすてーじですよんっ!
【開催日時】2013年3月17日12:00~12:40
【開催会場】秋葉原UDX 2F
【出演者】若林直美、長谷川明子、原由実、滝田樹里
■「3」
電撃のイベントである。「ゲームの電撃 感謝祭」シリーズには3度目の登場となる「ぷちます!」。
「2011」ではえりりん、ひろりん、はらみー、若様、くぎみー(OPのみ)が、
「2012」では若様、あずみん、アッキー、はらみーがそれぞれ出演している。
去年から3人が引き続き登場しているので、4人目のじゅりきちに注目が集まった。
なお、若林さんを「若様」呼ばわりしているのは、えのもとたかひろさんの呟きにティン!と来たからである。
なので、今回は「若様」で統一する。
■ぷちます番長
さて、頭からいきなりの「READY!!」である。
並びは客席から見て【じゅりきち/若様/アッキー/はらみー】。
はらみーの黒衣装は相変わらずよく似合っている。
コールが大安定であったことは記すまでもなく、順調なスタートであった。
若様→アッキー→はらみー→じゅりきちの順で自己紹介の後、そのままクイズコーナーがはじまる。
アニメから出題される5問すべてに正解すればコミックス5巻の特典映像の一部が見られる、というものであった。
我々プロデューサーの出番は5問目までなかったので、挑戦するガールズを眺めつつ、たまに間違った答えを叫ぶという感じである。
ちなみに、はらみーはこちらを使って答えを求めようとしていた。流石はらみー。
ステージ上はというと、ここ2年存在していた罰ゲーム(特製ドリンク)がないのと、問題が比較的簡単だったこともあって、大分落ち着いているように見えた。
どうやら司会らしい、若様を中心にコーナーは進んでいく。
ちっちゃんとちひゃーを間違えて、すかさずカウンターで若様に散らされるアッキーが悲しい。
あふぅの収録時に、ちひゃーの胸を見ての「へっ」が一発OKだったのはある意味もっと悲しい。
「アマミハルカデスッ」はSEだったらしい。
そして、じゅりきちの手の動きは相変わらずへんてこであった。全問正解後は特典映像が流れる。ここでは割愛。
■わんだぁらんどのその先に
コーナーを終えて、ぷちますステージもいよいよ終わりへ。
アッキー→はらみー→じゅりきち→若様の順番で感想を言っていく。
また会いたいといってくれたじゅりきちが印象的だった。その中でぷちます1期(と、あえて言う)は3月29日で終わりという発表が。
30日の増刊号があるかないかはよくわからない。
なかった場合、あずみんはゲームオーバーである。2期を見たかったらBD/DVD買ってねーということらしい。
あと気になったことといえば冬フェスで販売されたペンライトの使用率か。
はらみーの時に私が見た感じでは結構振られている印象であった。冬フェス後も使われていくようである。
そんなペンライトの出番じゃーということで、「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど」で〆。
左グループのじゅりきち若様が歌っている最中にアッキーがなにやら不穏な動きをしているぞと思ったら、はらみーと二人で寸劇を始めていた。微笑ましい光景である。
なお、これと逆の展開もすぐ後に目撃されている。誰の仕込みだったのだろうか、真相は闇の中。
と、いうことでイベントは終了。
若様がガンガン客席に振ってきたのが印象的だったのと、今後のぷちますも楽しみだと思えるようなイベントでした。