まえおき

8月5日(火)、新発田農業高校野球部は「新潟県農業高校リーグ」に参加し、白根球場にてダブルヘッダーを行いました。対戦相手は、1試合目が6校連合チーム、2試合目は巻総合高校。どちらの試合も全力で挑み、チームとして大きな収穫のある1日となりました。

 

  一試合目:粘り強い攻撃で6得点!連合チームに快勝

この日の第1試合目は6校連合チーム、新発田農は後攻でのスタート。序盤は互いに得点を許さない緊張感のある展開となりましたが、試合が動いたのは中盤5回。

 

ヒットと四球でランナーを溜めた後、タイムリーヒットが飛び出し先制。勢いに乗った打線はその後もチャンスを逃さず、6回には一挙5得点とビッグイニングを作り、最終的には6対1で勝利しました。

 

この試合では、バントやエンドランなどの小技も冴え、つなぐ野球が実を結んだ形となり終始落ち着いた試合運びが光りました。

 

 

  二試合目:巻総合との熱戦は2-2の引き分け

続く第2試合は巻総合高校との対戦。新発田農は先攻で試合に臨み、初回から積極的に仕掛けます。

 

1回表、先頭打者が出塁すると、タイムリーが飛び出し早々に2点を先制。試合の主導権を握るかに見えましたが、巻総合も粘り強い攻撃で追い上げ、4回、6回に1点ずつを返されて2対2の同点に。

 

その後も得点圏にランナーを進めるチャンスは何度かありましたが、あと一本が出ず、試合はそのまま引き分けとなりました。

 

課題としては、チャンスでの決定力の向上。試合を通してヒット数では相手を上回る場面もあっただけに、得点に繋げる工夫と集中力が今後のポイントになりそうです。

 

 

  翌日(8月6日)は雨天中止・・・しかし、室内練習場で基礎を徹底

翌8月6日(水)は、あいにくの悪天候により予定されていた農業高校リーグの試合は中止となりました。

 

しかしながら、新発田農業高校野球部はただでは終わりません。屋内練習場を活用し、打撃・守備・キャッチボールなど、基礎練習をじっくりと行いました。

 

選手同士で互いに声を掛け合い、時には厳しく指摘しながら、お互いを高め合う姿が見られたこの日。全体に一体感があり、秋に向けてチームとして再始動する力を感じさせる練習内容となりました。

 

 

  新潟県農業高校リーグとは?

「新潟県農業高校リーグ」は、新潟県内の農業系高校やその連合チームが参加する交流大会です。今年の参加校は以下の通りです。

  • 高田農業

  • 巻総合

  • 村上桜ヶ丘

  • 佐渡総合

  • 新発田農業

  • 【連合】高田商業・新井・海洋

  • 【連合】長岡農・栃尾・分水・正徳館・三条商・十日町総合

  • 柏崎農業※不参加

それぞれ特色あるチームが集い、実戦経験を積む絶好の機会となっています。特にこの夏は、秋季大会に向けたチームづくりの重要な一環として、各校とも真剣に臨んでいます。
 

  次に向けて:秋に実る「芝農野球」の進化に期待

夏休み中盤に差し掛かる中、新発田農業高校野球部は日々成長を重ねています。今回の農業高校リーグでも、試合経験を積むだけでなく、練習やチーム内のコミュニケーションの質も高まりを見せました。

 

秋の公式戦では、こうした日々の積み重ねが結果となって現れることを信じて、部員一同全力で前進していきます。

 

 

  今後の練習試合の予定

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農

②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4