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初戦は新発田高と対戦

夏の高校野球新潟県大会2024(第106回全国選手権)の組合せ抽選会が、21日(金)に行われました。

 

新発田農高は、Aブロックの7番を引き当て7月6日(土)に新発田高と対戦が決まりました。試合会場は、新発田市五十公野公園野球場で午後2時から開始です。奇しくも新発田勢同士の対決となりましたが、会場も新発田市と言う事で注目が集まる一戦になる事でしょう。

 


高評価を受ける芝農球児

また、組合せ抽選会に合わせて、ベースボールマガジン社から「新潟大会展望号2024」と、スタンダード新潟編集部から「高校野球大特集/至高の夏。」が発売されました。

 

 

 

どちらの紙面も、新発田農高が1ページずつ紹介されています。「スタンダード新潟」では、【抜け目のない野球で古豪復活へ】【今夏は侮れない存在になりそうだ。】

 

 

ベースボールマガジン社には、【今大会の台風の目となる予感がする。】と掲載されています。

 

 

※申し訳ございませんが、文章はボカシを入れています。詳しくはコンビニで購入されてご覧下さい。

 

石の上にも三年

皆川監督が就任して3年目の夏。「石の上にも三年」と言う言葉がありますが、困難や試練に直面しても、諦めずに努力を続ければ成功に近づけるという意味ですが、雑誌社の高評価は正に、このことわざ通りになったのではないでしょうか。

 

皆川浩一監督

「愛郷興嵐」(あいきょうこうふう)

越後に逸出の刀匠ありと云われた、新発田市出身の故天田昭次氏が故郷新発田に戻ってきたときに先輩の刀匠から送られた書に書かれた言葉である。

故郷に帰り故郷新発田を愛し新しく魅力のある風を興せ!という意味で贈られた書だと思われる。

まさに芝農野球部が今目指していることと共通している。

 

目標はベスト4!

新潟大会展望号2024」の記事の中に「夏の目標は私立を破ってベスト4」と掲載されています。

 

組合せを見ると、私立→帝京長岡がまさにこの事になります。

 

帝京長岡とは昨夏の大会2回戦で対戦し、帝京長岡に10対2で敗戦しましたが、今夏は目標に向かって下剋上(下位の者の勢力が上位の者にうちかつこと)を起こしてください!

 

チームカラーが【グリーン】の共通項で
目指せ甲子園!芝農球児!

日曜劇場『#下剋上球児』×Superfly「Ashes」
スペシャルコラボMV【TBS】
2023/12/15配信

 

 

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