金融庁の年金だけで老後は過ごせないという発表後、
将来への不安を急激に感じ出した方が多いと思います。
米中貿易戦争や資本主義経済の行き詰まりなど考えだしたら切りがないですね。
日本では令和という新しい時代を迎えゴールデンウイークはお祭りムードが漂いましたが、
その後は、今まで覆い隠されていた真実がどんどん露呈されています。
令和とは昭和、平成とごまかし続けた真実を受け止め耐えながら工夫しながら生きていく時代なのかもしれません。
そんな中私たちにとって一番大切で頼りになる財産は何か?
それが自立した心身の健康だと確信しています。
それを手に入れるには継続した努力と自然と身体への理解が不可欠です。
最近運動着を着て歩いている年配の男性をよく見かけます。
以前は女性が圧倒的に多かったのですが、
自然とそういうことを理解してきたのだと思います。
ただ、歩き方一つをとっても間違えていれば健康は向上しません。
身体構造と筋力と重力の関係を知る必要があります。
もしくはそれを正しく指導される必要があります。
身体の構成、栄養、循環、精神の安定についてはもっと知識と経験が要ります。
病院や化学薬品は基本的に救急医療です。いざという時は必要ですが、
全て依頼していては生命体としての向上、維持はできません。
長く快適に生きるためにこの健康財産を貯蓄していきましょう。
私共はこの努力の手助けアドバイスをいたします。
金銭的に余裕のある方は自然の恵みを存分に取り入れてください。
余裕のない方は知識と努力の方法を伝授いたします。
いつまでも若く不自由のない心身を目指しましょう。