はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、今更ながら『陳情令』のお話です
画像はこちらからお借りしました
陳情令というより、王一博さんを目が追うので、ほぼほぼ王一博さんを語る内容になっている気がします
画像はTwitter（X）よりお借りしました
今回は、『天天向上』や『这！就是街舞』に目移りしないように計画的に見ています
こんなの見るとついね～いやいや今回こそ最後まで見ます！29話。
魏無羡の『自分のような方法ではなく守れるような何か』を渇望する言葉を聞いて、藍忘機が何かを決心したのかな～と思います
そして、時が経てば悪者にされた夷陵老祖(魏無羡)の偽弟子も出てきて、魏無羡に笑われているのがちょっと笑えます
そろそろ過去編も終盤だと思いますが、もう一波乱あると思うと、心の準備が……
それにしても、陳情令って話が進めば進むほど面白くなりますね
陳情令に限らず、いくつかのドラマで後半になればなるほど面白かった経験はあります(『晩媚と影』とか
)が、これはダントツかも……
)が、これはダントツかも……30話。
前半、魏無羡の寂しさがひしひし伝わってきました
蓮が芽を出したことで、少しは寂しさが紛れたのかな～
後半は藍忘機が金氏の祝いの席に魏無羡も呼ぶべきだと主張。
金の宗主が条件をつけていますが、温氏と変わらないところもぞっとしますし、前例があるのに学習しないところとか、恐ろしい……
一番悪い人がその辺りをうろうろしているのも恐ろしい……
とはいえ、藍忘機の立ち姿がかっこよかったり、拝礼がかっこよかったり、堪能しました
最近、所々、中国語のままわかるところもあって、ちょっと嬉しい
超長文の台詞ってなかなかないですから、短いのがちょっとずつわかってくればいずれ……
甘いかな
話は、そろそろ過去編の見せ場？だと思いますが、辛い場面でもあるので(確か……)、恐ろしい
見たくないような、見たいような……
31話。
前半は師姉の子どものために贈り物を買ったりしてほのぼのした日常風景でしたが、束の間の安寧が終了しました
後半、温寧が金子軒を殺してしまい、また話が動き始めます
金氏も散々でしょうが、そもそもの悪は金光瑶……ってまだわかってないのですが、前回見た時に、メイキングなどを先行して漁りまくったお陰でおおよその話はわかっていて、ついつい『こいつ～』と思ってしまいます
今回も後半に藍忘機が出てきた程度で、王一博がほぼ出てなくて、不足気味
画像はTwitter（X）よりお借りしました
陳情令を見ていて、『杀了(shale)』が完璧に聞き取れるようになったけど……使えな～い
32話。
過去編最大の山場です
師姉が殺され、江澄も魏無羡に怒り、残忍がバラバラになってしまいます
仲がよかっただけに悲しい
黒幕らしき人物が、初めてちらりと映りました
藍忘機も何かがおかしいと、指摘しています。
だけどそれを確かめる間もなく激闘化していきます
卑劣なやり方で『金光瑶
』ってなってますが、私は
』ってなってますが、私はでも、まだ実は黒幕が誰かはわかっていません
それにしても藍忘機のアクションはかっこよすぎます
メイキングみてると、ワイヤーアクションに苦戦したっぽいシーンも見られますが、全く感じさせないし、さすが、体幹お化けだわと思います
……何て書いていると、街舞が見たくなりますね
次回で過去編最後でしょうか、あっという間に32話まで行ってしまったように思います
33話。
シリアスモードから始まり、コメディで終わるははは
ははは陰虎符を狙っての醜い争い、魏無羡が投げやりになって、絶望するのもわかる気がします
消えようとする魏無羡に、藍忘機が「回来吧(huilaiba)」と言うその表情がなんとも言えません
二度見三度見しました(回来吧が聞き取れそうだったのもあって
)
(回来吧が聞き取れそうだったのもあって)王一博の色々な表情が見れて、全体も二度見三度見
風景もきれいだし、神回、神回
前半で過去編が終わり、現在に戻ってきました
話がどんどんと面白くなってきました。
10話で止まっていたのは何でだ？？と思うくらい面白い
34話。
犬が苦手な魏無羡。
逃げて助けを藍忘機に求めて、白い目で見られて呆れられてる
こんなシーンが数回ありました
こんなシーンが数回ありました魏無羡には悪いけど、いい仕事しているわ～
王一博格好いいわ～
古装だから余計に
今回、江澄とも再会。
相変わらず
恨みも消えていませんし、懐かしさ？もあるでしょうし、複雑だな～と思います
先が気になるところですが、その分終わりも近づいていると思うと、なんだか複雑です
35話。
物凄く、貴重な回ですね
藍忘機が笑ってるし
大笑いではないけど、笑ってますよ、表情ほぼ動かない藍忘機が
思わずリピしちゃいました
笑ってるだけでなく、怒ってるし、珍しく表情が動いている回ですね
久しぶりに聶懐桑もでてきて、お気に入りの扇子をまだ使ってるところとか、自信なさげなところとか、16年経っても変わっていないところにちょっと、なんとなくほっとしました
ストーリーはなんだか怪しくなってきましたが、２人が16年前の続きで旅をして、謎に迫るのが楽しみです
……その前にもう一回、王一博を堪能しようかな～
36話。
酔っぱらった藍忘機に魏無羡が振り回される回です
酔っぱらい藍忘機な王一博の表情が最高すぎる神回ですね
最近、王一博堪能回が多すぎて、あっと言う話に一話が終わってしまいます
今回の酔ってる表情、視線、可愛すぎる
これが演技なんだから凄いですね
王一博、何歳の時だっけ？？
撮影、20歳くらいでしたっけ？？
演技でもダンスでも、こんなに凄いのに、何で時々物凄くバブくて可愛いんだろう……
3/5PARIS
Twitter(X)よりお借りしました
今年の写真でもこんなに可愛い(格好いいけど、どことなく可愛い)
)ストーリーはとにかく目が離せず、先が気になって気になって……
ずっと中国語を聞いているからか、言葉も聞き取れるところもあり、字幕とちょっと違うな～と思うことも
もう一度見るときは、中国語で楽しみたい！
多分もう一度見る
37話。
ちょっと待って、何故、ここで薛洋？！
って言うくらいびっくり
話が複雑すぎる
いや何故かはきっと次話以降でわかるのでしょうけど
アクションシーンは、さすが藍忘機な王一博
格好いいし、綺麗だし、さすが体幹お化け
メイキング見ると笑えますが、完成を見るとこれだけ苦労したあとのアクションシーンがかっこよくないはずがないと、しみじみ思いました
藍忘機な王一博のアクションシーン、延々と見ていられそうな気がします
で気づいてしまいました。
1.8倍で見ると1話30分くらいで、早いはずです
長くなってきたので、６へ続きます……
画像はこちらからお借りしました
