はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、今更ながら『陳情令』のお話です
画像はこちらからお借りしました
前回から引き続き、陳情令の話と見せかけて、ひたすら推しの王一博のかっこよさと、凛々しさと、神々しさとを∞ループ
で書き綴っています
で書き綴っています
画像はTwitter（X）よりお借りしました
『天天向上』『这！就是街舞』にちょっぴり行きながら……計画的に見てます！！
気を付けないとふらふら～と帰ってこれなくなるので
もう
こんなの見るとついついダンスを見漁ってしまいます
こんなの見るとついついダンスを見漁ってしまいます24話。
気がついたら24話まで来ました
どんどん話が面白くなって、何で10話で止まってたんだろうと思いつつ、天天に行ってしまって、街舞にはまったからだと思い返して、ついついまた天天や街舞を見てしまうと言う……
恐ろしい
王一博ファンの中でもきっと俳優派なのか歌手派なのかダンス派なのかわかれると思います
いや、全部好きですが、その中でも特に
そういう意味では、私はダンス派です
踊れないけど、踊ってみたくなってやってみたら楽しくて楽しくて、王一博のダンスなんてそもそも目がついていけてないから踊れないけど、それでもいつかはって思いながら踊るのが楽しい
こんなに影響を受けたのは王一博さんのみ
あ、24話の話でした。
魏無羡が辛い立場になってきていて見ていても苦しいです
秘密を誰にも言えず、疑い無く信じてくれる人がいないのは辛いですね……
藍忘機は心配しているし、理解しようとしているのだろうなとは思いますが、一切疑い無く信じているかと言えば、魏無羡からすると心配されている時点で違うんだろうなと思います
お兄さん、藍曦臣は本当に気配りの人な気がします、疲れないのかなレベルで
お兄さんとならぶと、藍忘機は本当に弟感が凄い(と勝手に思っています)
)25話。
岐山温氏もなかなかえぐかったけど、蘭陵金氏も大概えぐいことするなと思ってしまいます
結局やられたらやり返す的なことをしている限り、堂々巡りなのでしょうね……
教訓として心に留めておきます
いよいよ不穏な感じになってきました
不穏になってきましたが、魏無羡を心配する藍忘機の王一博の憂いを帯びた表情もじわります
これ見終わったら『有斐』の王一博を見ようかな
そうこうしているうちに、５月になって『无名』の上映が始まってそうです
26話。
岐山温氏から蘭陵金氏に取って変わっただけと怒る魏無羡。
蘭陵金氏のやり方も気に喰わないし、人もいまいちと思うと、魏無羡に肩入れしてしまいます
素直に怒れる魏無羡と対照的なのが藍忘機。
理解は示しているけど……
蘭陵金氏のやり方に賛成しているわけではないのは、魏無羡が間違っているか問う台詞でわかります。
同じことを思ってもやり方が変われば、道も違うものですが……見ているともどかしい！！
協力して正せばいいじゃんって言えたらどれだけスッキリすることか
雨にやられまくる魏無羡と傘の下の藍忘機。
インタビューか何かで、扱いが違う～と言っていたシーン
と言っていたシーン笑ったらダメだけど、確かに扱い違うわと見てました
王一博だったら、雨に濡れても『水も滴るいい男』になるでしょうけど、不憫になるから傘ありで
27話。
最近、公式の画像が魏無羡ばかりで、王一博不足なので、藍忘機の画像を追加しました
画像はYou Tubeよりお借りしました
この回はいろいろなエピソード凝縮で１話以上見た感覚です
何よりも、魏無羡に道を譲る藍忘機の涙が美しすぎました
ターニングポイントとなる人との出会いってあると思いますが、二人にとってそうなんだろうな～と思います。
「弱きを助け強きを挫く」を地で行く魏無羡、戒律を重んじる藍氏に身を置き狭間にたたされる藍忘機。
藍忘機って物凄く考えさせられる存在だな～と思います。
調和も大切にし正義を貫き、いろいろなものを守りたいんじゃないかな～、摩擦の多い魏無羡も含めて。
……うまく言えませんが
一言で言うなら深い人物？
話が進んで、蘭陵金氏で魏無羡を叩きまくる宗主たちが見苦しい中、格好いい人たちがいました
まず、普段ならきっと黙っているだろう藍忘機。「没有」の一言で空気がガラリと変わり、ピリッとして腹に据えかねてるんだなと感じました
その後の言葉も多くありませんが、その一言につきる。
「没有」くらいは聞き取れるようになっていて、瞬時に感動できたのが嬉しかった
陰鉄欲しさで魏無羡を悪者に仕立てようとしている中、声をあげ、空気をぶったぎったところはスッキリしました
そしてこの方、蘭陵金氏の仙師ですが、おかしいことはおかしいときっぱりはっきり言って門派を抜けると出ていきます
、蘭陵金氏の仙師ですが、おかしいことはおかしいときっぱりはっきり言って門派を抜けると出ていきますぐちぐち攻め立てる各門派の宗主を前に啖呵を切るところは、圧巻でした！
格好いい！！
今回は他にも師姉と金の若君の仲がちょっと進展します
この二人、じれじれすぎてはらはら通り越していい加減にしろと言いたくなりますが、金子軒ようやくだけどよくやった！って感じです、やれやれ
温氏の生き残りの中に小さな子、阿苑。
後のこの方
可愛い。癒される
職場の子どももこれくらい可愛ければな～と無い物ねだり……
28話。
江澄と対決し、江澄が魏無羡を破門にしたと告げます。
複雑な思いはあると思いますが、雲霧江氏を守りつつ、魏無羡を守る方法はこれしかなかったのかなと思います
そうせざるを得なかった状況が悲しい
後半、時が経ち偶然魏無羡と藍忘機は再会。
昔と何も変わっていないような屈託のない笑顔の魏無羡と、子どもにしがみつかれて無表情を装いながら困っている藍忘機。
藍忘機の王一博、やっぱり格好いいわ。
子どもにしがみつかれてるのも、困り顔なのも。
登場したとたんに画面が神々しくなると言う……
推しが凄すぎてちょっと寄そ見して息抜きしたけど、やっぱり推しは王一博
長くなってきたので、５へ続きます……
画像はこちらからお借りしました
