はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、華流ドラマ『運命100%の恋』を見ました
寵妃の秘密１、２に引き続き刑昭林(xing zhaolin)と
梁洁(liang jie)が共演。
史劇から現代ものにガラッと変わりましたが、寵妃の秘密でも現代のシーンがあり、違和感なく見始めることができました
実は、これ今回もですが２度目の視聴でした
始めてみたのは寵妃の秘密２作品見た直後、今回は寵妃の秘密２だけ流し見た直後。
面白いくらい印象が違っていました
前回は、寵妃の秘密１をわりに引きずっていて、とにかく梁洁(liang jie)さんのジアシンにいらいらして、刑昭林(xing zhaolin)さんのシーイーのゲス男ぶりは棚にあげて、シーイーが可哀想って思っていたのですが(可哀想と思う要素は一応ある、多分
)、今回は前半はイライラするのわかっていたので、流し見して飛ばしました
)、今回は前半はイライラするのわかっていたので、流し見して飛ばしましたとりあえず、前半。
前半数話だけで、普通にシンデレラストーリー
ここで終わっても違和感なく終われるし、ここで終わるのが一番平和、精神的には
船を降りたあと一転。
子供できたし、偽装のつもりが籍入ってるし、ハチャメチャが始まります。
この頃のシーイーはアンナが好きなので、結構酷いことをジアシンに言いまくってます
１回目見たときはその辺棚に上げてジアシンにイライラしましたが、２回目はジアシンに同情……
時間が経つと見方も変わりますね
このあたりまではジアシンがシーイーの方を向こうとしていますが、シーイーが全く寄り添う気がないような状態です
うじうじジアシンにイライラした１回目、最低なやつシーイーと思った２回目、見方が変わるとこれだけ違うのが面白いです
