はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、今更ながら『陳情令』のお話です
画像はこちらからお借りしました
陳情令というより、王一博さんを目が追うので、ほぼほぼ王一博さんを語る内容になっている気がします
画像はTwitter（X）よりお借りしました
今回は、『天天向上』や『这！就是街舞』に目移りしないように計画的に見ています
こんなの見るとついね～いやいや今回こそ最後まで見ます！ようやく前回見た回に近づいてきました
9話。
陳情令は風景も綺麗なシーンが多いです
この回は霧のシーンがありますが、なんとなく幻想的で、水墨画っぽい。
お兄さん、藍曦臣は当分出てこないと思いますが、魏無羡、藍忘機、聶懐桑に江澄が合流して温情も絡んでて、いよいよ目が離せなくなってきました。
……といいながら前回はこの辺りからわからなくなったので、ゆっくり見ていきたいです
藍忘機もちょっと喋るようになってきて、王一博の声と違うのを物凄く感じてます
ただ、慣れてきたので受け入れてはいます
にこりともしないけど、表情はわりと変わっていて、台詞がない分表情でも表現されているので、ガン見して表情追っていますが……至福の時です
最近は可愛いがほぼなくて凛々しい……
神々しい美しさで眼福ですが、可愛い王一博も欲しい、とどこまでもわがままなことを思いながら見ています
メイキングで聶懐桑が踊ってるように見えたシーンも9話にありました
戦ってるのに踊ってるシーンに見える
10話。
とうとう10話の壁を越えました
前回は10話の途中で止まっていたのですが、最後まで見ました
藍忘機が姑蘇藍氏に戻り、一旦陰鉄探しの旅は終わり？
11話からは初見になるので話がどう進んでいくのか、楽しみでもあり、怖くもあります
そして何故かなんとなく話を把握しているので、諸悪の根元というのか、この人ね、問題なのはと思いながら見ている人がいます
でも、自分が原因ではないことで虐げられ否定され疑われ、歪むよねと思うような散々な扱い……
しかも自分が大事に思う人の危機とか、いろいろ拗らせるか……と納得しました。
いや、まだそういうシーンではないのですが
○今回聞き取れて、理解できた台詞メモ
「没什么」別に
「走了」行くよ(もしかしたら我走了だったかも？)
11話。
物語が不穏になってきました
藍忘機が凛々しくてかっこいいとしみじみ見ていて、歯向かえない状況での暴力に、ちょっと待って
状態でした
状態でしたほぼ無表情で通す藍忘機、さすがですははは
はははここから当分はハラハラしながら見ることになりそうです……
12話。
岐山温氏、許すまじな話になってきました
温晃が藍忘機の脚を折って、藍忘機が歩いている姿が痛々しい
いろんな表情の藍忘機、王一博が見れてあっという間の回でした。
痛々しい表情は辛いけど、それ以上に凛としている姿が格好いい
当分「岐山温氏、許すまじ」で見ることになりそうですが
13話。
王一博が格好いい
怪我が痛々しいけど、凛として格好いい
……と思ってたらこの回が終わってました
藍忘機だけでなく、魏無羡も江澄も金子軒もかっこよかったです
温晃が酷すぎてイライラしますが、座学の時にあんなにいがみ合ってた？のに、みんなが力を合わせて闘うところとか。
藍忘機の王一博のいろんな表情が見れて、もう一つ一つに釘付けです
基本、表情筋動いてないよねって状態ですが、物凄く雄弁に語ってますね、表情
無表情ってこんなに語るものなんだと、溜め息です
有斐の謝允は藍忘機と正反対な感じでちょっと衝撃だったけど、それも天天向上に行ってしまって途中で終わってるから、またゆっくり見よう。
じっくり追えばまたいろんな王一博を見れそう
とりあえずまずは陳情令最後まで見てから
14話。
王一博、前半しか出てきませんが……かっこよかった……
最近、語彙力崩壊だわ～
王一博の古装で一番これが好きなのは、神々しいほど凛々しくて美しいから、な気がします
痛々しいことになってるのにね……
しかも、２人で倒すところで満身創痍なのにしれ～と強いとことか王一博、かっこいい！しか言えません
メイキング
魏無羡が歌でも歌ってといい、藍忘機が歌う曲がエンディングでもある无羁(wuji)。
藍忘機が歌っている声はなく、曲名も聞こえません。
魏無羡が意識を失いそうだからでしょうけど、見せ方が凄いじわ～っと心に来ます
改めて曲を聞くと、なんだか刺さります
15話。
魏無羡sideのストーリー。
藍忘機が出てこなかったことに、見終わってから気付くという……
何だかんだと江澄は優しすぎるのでしょうね
優しいからこそ、対局を見誤った感はありますが……
と思っていたら、最後に実はあの時の裏話、的な話があって、泣きそうでした。
江澄、実はめちゃくちゃ格好いい！
いろいろ責めてそうです
話的には少しの間、藍忘機が出てこないような
16話。
王一博さん(藍忘機)が出てこないので、純粋にストーリーにのめり込んでいます
姑蘇藍氏の時も大概でしたが、雲霧江氏での殺戮シーンなかなかえぐかったです
江澄も師姉も魏無羡に甘えてますよね……
悲しいのは一緒なのに……とちょっと魏無羡が気の毒に思いながら見ていました
そろそろ藍忘機が出てきて欲しい……
長くなってきたので、３へ続きます……
画像はこちらからお借りしました
