はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は華流ドラマ『愛される花』を見ました
話は高校生からスタートして、約10年を追っています。
じれじれのラブストーリー三本仕立てと言えばいいでしょうか……
私には珍しく、男主さんにイライラしていました。
もう話の半分くらいはイライラしっぱなしでした
見るのをやめようやめようと思いながら見てしまいましたが……見てしまった??
今回は、本気で流すだけ流してました
6話くらいまでのつこつとしながら聞いていました
で、残りの約30話を一気に見ました。
いやー1日中、中国語を聞きっぱなしでした
主人公のユンジン、結構不憫です
イライラマックスの高校時代
何がイライラするかって、男主さんの言動が自分勝手で、余計なこと言うか、人を怒らすのが得意よねって思うようなセリフが多いんです
男主さん、女主さんが好きで、好きな子に意地悪する典型的な男の子なところもあるし、良かれと思ってしたことがありがた迷惑だったり……
とにかく疲れる
それを過ぎれば大学時代……
と言うより、感情移入するから、余計にイライラするんですよね~悪循環
個人的に、檀健次(タン・ジェンツー)さんが気になってずっと見てしまったのですが、おちゃらけていますが、友達思いの、若干お節介で、自分の恋愛には疎い人です
男主さんに腹が立つのを少し和らげてくれる、ちょっと貴重な人です
画像はこちらからお借りしました
イライラドラマを見続けてどうすると突っ込まれそうですが、最後は良かったんですよ~