【宅建3分講座-041】錯 誤 | 保坂つとむの宅建合格塾

【宅建3分講座-041】錯 誤



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みなさん、こんばんは(#^.^#)

今回は、民法の頻出項目である「意思表示」のうち、令和2年施行の民法大改正において、最も変更点の多かった「錯誤」について、そのポイントを説明いたします。



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●●● 錯 誤 ●●●

今回のテーマである「錯誤」を苦手にする受験生は多いですが、要領よく学習すれば、決して攻略できない内容ではありません。

下記のパネルのうち、1枚目では、取消しの対象となる「要素の錯誤」の“要素”とは何か・・・について…

また、2枚目のパネルでは、取消しができるのはどのようなケースか・・・について、それぞれ説明いたします。
 ↓↓↓




次回&次々回は…

民法上の「代理」のルールについて、学習します。

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今回の記事は…ここまで!






【制作・著作】
たっけんコム(http://www.takken.com/)代表 保坂つとむ

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