これまで消極的な姿勢に終始していた次期ごみ処理施設問題、鈴木市長のもと、確実に前進をみせています。

 

今後のごみ処理行政

ごみ処理処分場検討についてのスケジュールが示されました。吉岡への建設が暗礁に乗り上げた今、あらためて市民に納得のいく説明が必要です。

 

市長をトップとした内部調査

市長をトップとして、残土搬入の経緯を明らかにするため、内部調査をおこなうこととなり、スケジュールが示されました。百条委員会もその結果を注視してからの、報告作成となります。ようやく行政と議会が真相解明のため、両輪となりつつあります。

鈴木市長と力を合わせて、最善の形で決着できるように私も力を尽くします。