2011年3月の強力浄化処置記録。 | 幸せ感じよう★ by保志乃詩青

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『笑顔には、人の心を明るく、柔和で好意的にさせてくれる偉大な力があります。従って常に笑顔を心がける人の未来は、ポジティブに飛躍するようになるのです。』 byジョセフ・マーフィー

 


 

 

調べ物してたら出てきた。

2011年3/22の記録です。

震災直後のメモ的なやつですね。

 

以下の記事内「パートナー=龍司」です。

¨こんなこともありましたよ¨的な。

 

長いですw

 

 

 

 

***************

 

ここ2週間ほど、

休みなく朝方から夜遅くまで仕事をしていたパートナー。
(↑リアル仕事です)

 

震災に伴う仕事も相当量増えたらしく、
すでに1年後までそれらの仕事が詰っているらしい。。。
通常の仕事でも震災に貢献できること、

とても嬉しく思っています。

で、やっと、2週間ぶりの休み。
そこでパートナーは、「やっぱり」な、

託宣を受け取っていた。。。

*******


パートナーは、仕事中、感覚を開かない。
開くと仕事に支障が出るかもしれないからだ。
当然のごとく、仕事前や仕事後も基本的に感覚を開かない。

(それでも強制的に見せられたりしてるみたいだけど;)


先日の震災の後、かなり磁場が狂っていて不安定、
相当量の魂が行き場を失っているのを、私は感じていた。
「なんとかしなければ」と気持ちが焦るけれど、
私の力だけではなんともならない。

パートナーの仕事が落ち着いたら、どうにかできないか、
相談するにも、仕事でヘロヘロになってるのを見て、

相談できずにいた。
(パートナーも震災後に異変を感じているのを、私は気付いていた。で、仕事の合間で状況を探っているのも気付いてた)

パートナーにせかしたところで、

どうにかなるわけではないし、
仕事でヘロヘロな上に霊的なものまで任せたら、

パートナーも潰れるかもしれない。
 

パートナーの様子を伺いつつ、日々過ごした。



そして、2週間ぶりの休前日。
口火を切ってみた。

私「あのさ、気付いてると思うんだけど、

(浮遊霊の量とか磁場の狂いとか)凄いよね」
パ「何が?
(←とぼけてる)


私「どうにかできないかなぁ?…てか、できるでしょ?」
パ「・・・・・。」

私「私もさ、試行錯誤してるんだけど、

やっぱり私じゃなんともなんないんだよね」
パ「だろうね。」

 

私「だからさ、ちょっとがんばろっかなぁ、

とか、思わない?(←ストレートに言えない;)

パ「あのさ、上からも色々言ってくるんだけど、

 断ってるんだよ。
 仕事中にやってたら、オレが潰れるもん。

 だから断ってたとこ。もうね、ケンカだよ。
 やれ!やれ!ってずっと言ってくるのはいいんだけどさ、
 こっちの身にもなってくれ!って言っといたわ。」

(言ってきてたのは、主に龍神らしい、その龍神のさらに上の神様も言ってきたと;;)

私「え!断ったの!?なんて言われたの?やれって?」
パ「うん、だけど無理!あんな量、オレじゃどうにもならんて」


(やっぱりあっちの状況を探っていた模様; しかも、私が悶々としてる期間、ずっと上から指示があったらしく;;)
(ひょっとしたら、上から直接言っても聞かないから、私に言わせてたかも?;)



う~ん…どうにかならないものか…
とりあえず、この日は2週間連続出勤の最終日なので、
先に疲れを取ってもらおうと、

それ以上はあまり言わずにおいた。


ところが、

いきなりパートナーのブレスがプツンと切れた;;;
 

「くっそぅ、ムカつくなぁ!」

ボヤいているパートナー。

どうやら、ずっと断っているので、

龍神にブレスを意図的に切られた模様;;
すぐにブレス修理;;
死んでいる石もあったので、ちょっとだけリニューアル。



そして休日。
「鈍るといかんから、ちょっと感覚開いてみるか」
パートナーが自分から言い始めた。

私「やる気になったの!?w」
パ「やる気ってか…無理っしょ。」


私「いや、無理じゃなくて;;

 そこをなんとかできないの?;」
パ「どんだけいるか分かってんの!?

 オレ一人でどうしろって!」

私「ん~…あのさ、1つ言っていい?
 あなたの回りにはさ、龍が何体いるの?

 数えられないくらいいるっしょ?
 それを動かせるのだれ?あなたでしょ。
 じゃあさ、

 あなた一人でやらなくても大丈夫なわけじゃん。
 意味分かる?」

パ「・・・・・。」

私「一人でやろうと思うから無理なんじゃん。
 そんな時の龍っしょw

 協力してもらえばいいww(名案?w

パ「オレはやらんよ。」

私「嘘ばっかり。やるくせに。

 やってるとこ、私には見えてるよ!(予知w)
 どうせやるなら、ゴタゴタ言わんとさっさとやりなw
 やれるのはあんたしかいないんだよw

(↑自分でやれないくせに強気口調ww)

その発言で、

ようやく本格的にやる気になった模様;;(フゥ;


子供たちが騒いでいる中、

パートナーがやる気モードになったのを感じた。
目つきが違う。

 

ベランダに出たり、うろちょろするパートナー。
作業準備?


しばらくした後、一緒にベランダに出た。

すでに、それまでとは全く違う空気感に

なっていることに気付いた。
 

異様なくらいクリアな気・磁場。
私自身も、それの影響でなのか、

凄くクリアになっているのを感じる。


…というか、

いかにここのところ自分が濁っていたか、

ということに気付いた;;
 

被災地からは随分遠いけれど、

こちらの方にも彷徨う魂が

いくつも飛んできていることを知っていた。
 

それらの感情が流れ込んで、

私自身もかなり影響を受けていた、ということに気付いた。

う~ん…

やっぱパートナーがやる気モードの時はいいねぇ…
体がすっごいラクになる。
(←お前がかよww


で、ちょっと聞いてみた。

私「今さ、ここらの空気、どうなってるか、分かる?」
パ「は?どうゆうこと?」


私「良くなってるか、悪くなってるかってこと。

 すっごい前と違うんだけどw」
パ「フフン。そりゃ当たり前やろ。やってんだから」


私「こんなにクリアになるなら、

 もっと早くやって欲しかったよ~
 もうね、ずっと気分的にも体調的にも

 かなり辛かったからね、こんなに違うもんなんだね」

パ「だから、当たり前やて。
 じゃあさ、オレが今何やってるか分かる?」

私「分かるよ。龍がすっごい集まってますけど。
 行ったりきたりしてるのって、現地に行かせてるの?」

パ「そうだよ。かき集めてきてもらってる。
 で、一箇所に集めて、

 ある程度溜まったら一気に上に上げる」

その言葉と同時に、ビジョンが入ってくる。
パートナーが潰れるビジョン。
なんで???


パ「どこに集めてるか、分かるか?」
私「どこ?空の上じゃないし~どこか、

 シェルターみたいな中?結界の中に溜めてる???」

パ「ハハ。教えな~い。

 お前に言ったらブツブツ言われるしィ~」
私「はぁ!?どこ!?」

パ「教えてやろうか? オレん中だよ。
 すでにこの30分くらいで、

 数えられないくらい閉じ込めた」

私「っはぁ~~!?あほじゃないの!?

 あんたが潰れるわww」
(さっきのビジョンは、こういうことだったのか;;; と納得;;)

ようは、パートナーの体内にシェルターを作って、
現地に行った龍が集めてきた魂を、

その中に溜めてるらしい;;;


パ「見てみ? どんどんオレのパワー上がってくぞ?
  まだイケるよ。もっともっと溜めるから」

パートナーの体の回りに、

蜃気楼みたいなモヤモヤが見える;;;

私「ちょっww やめてって;; 潰れるから;;;」
パ「バカだなぁ、潰れるわけないやろ?」

確かに今まで見たことないくらい、

パワー増幅中のパートナー。
気持ち悪いくらい(?)クリアな日常。
大丈夫かぃ?;;;


私「それさ、溜めてどうするの?消すの?上に上げるの?」

パ「消さないよ。まとめて上に上げる。
 小出しで上げるとキツイから、まとめて一気に上げる。
 まだ悪霊化してないからさ、簡単だよ。
 悪霊化してたら消さないといかんけどね」

私「ふぅ~ん・・・・」

パ「まだ死ぬ時期じゃないのに

 死んでしまった人も結構いるみたい。
 それらを先に上げてやらんといかんわ」




それから3時間後・・・

私「まだ溜めてるの?

 早く上にあげないと、マジ潰れるよ?;」
パ「今何体溜めたか教えてあげようか?

 4000体越えてるよ。」
 

私「はぁ~~!?マジで!?ありえんし;;;」
パ「早いもんやて。龍が往復するの、早いわ~。
 行ったらすぐ帰ってくるよ。もの凄いスピード。
 で、もう少ししたら一気に上に上げるから。」

そう言って、パートナーは気愛を入れた。


なぜか、塩で手を洗っていた。
清めてるのか?

階段を上ったり下りたり…
龍たちと会話しているのが、部分的に聞こえる。


で、その後。。。

上に上げる作業が終わったっぽいけど、

顔色わるっ;;;

おいおい; 大丈夫なのかい;;;

 

その15分後。。。
「ちょっと寝る!」と、横になった。。。

アチャ~;;;
これ絶対ダウンだよぅ;;;
子供たちが起こしに行こうとするのを必死で静止する;;


2時間後。 起きない。


3時間後。 起きない;;;


結局、4時間半爆睡したパートナー。
起きたけれど、顔色悪い;;;


すでに夕方だったので、すぐに風呂と食事を済まさせた。
で、またすぐに寝るパートナー;;;


やっぱキツかったかなぁ;;;
てか、4000体以上のものを入れること自体

間違ってるでしょ;;;
せめて別の場所とかなかったのかぃ;;;

子供たちも、

パートナーがぐったりしてるのに気付いたようで、
「大丈夫?」と声かけている。


洗濯物を干していた私のところに、子供が走ってくる。
「お母さん!お父さんがね、水ちょうだいって!

 気持ち悪いんやと!」

体内浄化用に取ってあった

ペットボトルミネラルウォーターを渡す。

「お母さん!

 お父さん文字書くから紙とペン貸してって!」

またかよww
今度はなんの託宣なんだ;;;


まぁ、だいたい内容は予想がついたので、

気にせずそのまま洗濯干し続行。

「お母さん!お父さんがこれ見てって!!」
ちょっとぉ、洗濯物もう少しで干し終わるんだから、

ちょっと待ってよ;;;

でも、子供たち、

慌てて駈けずりまわって微妙に面白い。(ぇ


私が慌ててもしょうがないので、

とりあえず洗濯物を干す。(←こんな時はマイペース。
で、終わってから、もらった紙を見る。

はは~ん。やっぱり。



ぐったりしているパートナーの元に行く。

私「これ、どうするの?意味わからんけど

 (ほんとは分かるけどw)
パ「読めば分かるやろ?そういうことだよ」

私「読んでも分からんよ。文章が難しい。

 てか、あなたの字が汚い。」
 

パ「うるせっwww 
 ようは、オレがやれってことだよ」

私「うん、そんなこと前から私が言ってるやん。
 拒否してるからそうやってグッタリさせられるんでしょ。
 素直にやればいいのに。
(←ひとごと?)

パ「ハァ~…。なんでオレが…」

私「バカだね!あんたしかいないんだよ!?
 ここに書いてあるやろ!?

 『選者(選ばれし者)』って!!
 ラッキーじゃん!抽選で何名様!みたいじゃん!!w


パ「まぁ、やるけどさ。

 やれるのオレしかいないやろし。」

私「そうそう!あんたしかいないんだってば!!
(←w


パ「ハァ~・・・。とりあえず寝るわ。」

私「ちょっww 寝るんかいっwww
 今日集めた分は上に上げたの?」
パ「うん、今日の分はね。」

私「じゃ、明日また溜めて上げてってやるんだ?
 仕事どうするの?」

パ「仕事中はやらない。
 でも、当分続けなきゃいかんわな」
私「・・・・・。だろうね。」


その後、夜遅くに起きてテレビでも見るのかと思ったら、
マジで朝まで死んだように寝ていたパートナー。

(イビキも寝息も聞こえないから、ほんとに死んでるかと思って、息してるか確認しに行った^^;)

実質、昼2時頃~夕方6時半頃まで寝ていて、
その後、夜8時~朝5時まで寝ていた。
いつも睡眠時間短くても平気なパートナーが、

ありえないくらい寝てた。

脳みそ腐るよ?(違。



今朝起きたら、昨夜ほどぐったりしていないものの、
絶好調な感じではなさそう。。。

私は私で、久しぶりに夢を3本立てで見た。
あまりいい内容ではなかった。



パートナーが受け取った託宣。

『東空海龍現時 人々ノ霊魂 昇天ニ上 選者日力出事』

う~ん;;;
ついてる神様が相当古い方なので、

いつもこんな感じの文章;;;

私が神様や龍としている会話のような文章ではない;;;

で、色々検証してみたのだが。
ここのところ、ずっと私が

「溜まっている魂なんとかしなきゃ!」というのは、
どうも、パートナーの上の方々が

私にそう思わせていた(?)ようで、
 

その思いを私がパートナーに伝えて、

なんとかパートナーに動いてもらえるよう、
上の方々が私を使っていた模様;;;

巫女体質だしね…しょうがないよね…
動かされている、ということにも

気付かなかった不思議;;;
おそるべしカミサマwww


これで、霊的二次災害が少しでも減ればいいなぁ…
このまま浮遊霊が滞ったままだと、いつか悪霊化してしまう。

 

悪霊化してしまったら、

生きている人たちにも、影響を与えかねない。
どうにか早く上に上げないとだ。。。




☆ちなみに、パートナーが作業中、

ここら周辺もクリアになっていたわけだけど、
ここのところ交代で不調を訴えていた子供たちが、

異様にテンション高かった。
 

で、子供たちを霊視すると、

子供たちも異様にクリアだった。

当然のごとく、

一番テンションが高かったのはパートナー。(ぇ
 

はしゃぐようなテンションの高さ、というよりは、
フツフツと湧き上がるテンションを、

じわりじわりと小出しに出す、みたいな。(イミフ?


そんな頃、

テレビドラマを見ていた母(69歳)に目をやると…
一人で笑っていた;;;(怖w

いや、ドラマ見て笑ってただけなんですけどね^^;
あんなにヨダレ垂らすほど(?)

ドラマ見て笑ってる母を見たのは初めてです。(多分。

そのくらい、異様な空気が漂っていました。(だから違。


 

[2011年3/22記録]

 

 

 

 

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