『自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ。』ｂｙマーク・トウェイン
メンターシリーズ？
宇宙人魂シリーズ、とも言ふ
ある意味¨ネタの宝庫¨なのか、
本日も長文なのでよろｗ
再びコメント頂きまして、
この記事↑に頂いたコメント↓
詩青さん、おはようございます♪♪♪
メンターについてのブログを拝見してから『自分にとってのメンターとは？』を考えてみましたよ。
一昨日だったか、旦那にもそんな話をしていて、
そしてそして、何と！！
話の最後に『やっぱさ、みんな違ってみんないいだよね』が出てきたんです。
ビックリでした(笑)
私も宇宙人魂なので、親、兄妹関係で随分苦労しました。宇宙人魂であることに気づいてからは、ホントに生きやすくなりまして。(詩青さんに気づかせてもらいましたー！！その節は、ありがとうございます)
自分を知ることで、見えてくることって、たくさんありますよね。
今はホントに気持ちがラク(楽)です♡
コメントありがとうございます
『メンター』
実は結構大きな課題だった説ｗｗｗ
¨いる¨のと¨いない¨のとでは、
そりゃ違うんだろうけども、
私自身もあれから（も）色々考えて、
「やっぱりいてくれたらいいんだけどなぁ」
とか、
思ったり思わなかったり。（どっちｗ
普通に、ちょっと迷った時とかにでも、
相談できる人がいてくれると、助かるよね
（龍司がメンターなら色々助かるのに、そうではない現実…遠い目）
んでさ、思うのよ。
『みんな違って、みんないい』
いや、同じだとなおいいのかも、って。
（だからどっちｗ
「何もかも同じがいい」わけではなくって、
感覚的な部分？世界観？価値観？が、
同じではないにしろ、
近いとちょっと嬉しい、
というか。
（これはもしかしたら女子あるあるなのかな、共有とか共感とかがあると、なんかニヤニヤするというか。←ｗ 安心するのかな）
もちろん『違う』のも、いい。
まぁ¨あまりに異質（真逆？）¨とかだと、
ドンパチしちゃうし¨合わない¨とも言えるけども、
受け入れられる範囲の¨異質¨であれば、
新しい考え方や認識で「ほぉ！」となるし、
「なるほど！」ともなるし、
¨お互い理解しようとする（尊重する）¨なら、
逆に『凄いタッグ』にもなるだろうし。
そのためには、
お互いの『歩み寄り』は必須？
一方的なものでは意味がないとも思うし。
うまくバランスが取れたらいいのかな、と。
宇宙人魂であることに気づいてからは、
ホントに生きやすくなりまして。
これね、
今これ書いてて気付いたんだけど、
『宇宙人魂であること』に気付いたのもそうだけど、
『理解者がいる（同じ感覚の人がいる）』
ということに気付いたことが、
一番の¨生きやすさの元¨になってると、
改めて私は感じたんだけど、どうだろう？
（少なくとも私はそうだったのだけど…）
例えば同じ¨宇宙人魂の人¨であっても、
「自分とは全く異質（真逆）」な人も、いるのよね。
感覚的に同じじゃない、というか、
考え方や視点、認識、ほぼ真逆、というか。
（¨感覚的に同じじゃない¨というのは、¨認識レベルの広さや深さ¨のこととも言える）
そうすると、会話してても、
なかなか重ならない、ってことが出てくる。
「だよね！」にならないし、
「わかるーｗ」にもならないのよ。
むしろ「なんでそんな視点？？？」
「こっちの考え方すればいいのに」
「それちょっと危険なのでは？」とか、
思えることも、あったりなかったり。（どっちｗ
こうなると、
まず『共に歩く』のは、かなりしんどい。
何かやる毎に、意見の対立になっちゃう。
（まぁこれが¨水瓶座の時代の特徴の一つ¨とも言えるけど笑）
『個の尊重』とは言うけれど、
じゃあ「共に歩く場合は？」となると、
『相手を尊重する』のなら、
「じゃあそれぞれ自分の思う道に行きましょか」
ってなる。
つまり「共に歩くのは難しい」となる。
果たしてこの状態↑は、
『生きやすい』のか『生きにくい』のか。
あまりに異質過ぎるケースの場合、
まず「相手を理解できない」から、
（相手に共感できないから）
違和感やぎこちなさは、感じると思うのよ。
¨それなりの距離¨での接触では、
問題ないどころか利点ばかりかもだけど、
『共に歩く』なら、¨それ以上の近距離¨だろうし、
意見のすり合わせだけでも四苦八苦…
（少なくとも私と龍司は同じ宇宙人魂だけど、感覚的にはまだだいぶズレがあるので、すり合わせに四苦八苦してる最中。延々続けてきたことで、だいぶ近付いたとは思うけど、それでも「だよね！」は滅多にない。正直寂しいよね笑）
だからといって、
『何もかも一緒』だと発展がない、
とも思う。
『尊重できる範囲の違い』が良いのだと…
『宇宙人魂であること』に気付いたのもそうだけど、
『理解者がいる（同じ感覚の人がいる）』
ということに気付いたことが、
一番の¨生きやすさの元¨になってると、
私は感じたんだけど、どうだろう？
少なくとも私は、確かに、
『自分は宇宙人魂で、他の人とは違う』ことを
受け入れたことでラク（楽）にはなったけど、
今の自分が実感していることと言えば、
『理解者がいる（同じ感覚の人がいる）こと』
これが一番の安心材料で、
多分私が生まれてからずっと
探し求めていたもの、なのだと思う。
多分それにずっと飢えてたんだと思う。
そう、ちょっと余談になるけど、
宇宙人魂の人は、
『¨人との距離感¨が分からない人』が多め。
少なくとも私の経験値、出逢った人たちは、
そういう人が多い印象。
それは、
『宇宙人魂ならではの距離感』と、
『宇宙人魂ではない人の距離感』が違うから。
¨素の宇宙人魂の人¨は、「感覚主体」で生きているので、初対面であっても《感覚的に合えばもう友達》みたいになりやすい。それを¨宇宙人魂ではない人¨にやると、ドン引きされたり嫌われたりしがち。¨距離の取り方・詰め方¨が大事なポイントになる。
もちろん同じ¨宇宙人魂の人¨であっても、『地球の生き方』をマスターした人たちは、いきなり《感覚的に合えばもう友達》となることは少ないかもしれない。
タイミングは¨人それぞれ¨なのである。
さらに、
AC（アダルトチルドレン）だと、
なお『¨人との距離感¨が分からない』と思う。
育ってきた家庭環境での接触（距離感）が、
大概『適した距離感』ではなく、
（極端に近すぎるか、極端に遠すぎるか）
¨それが当たり前¨になってるから、
外（家族外）でそれやると、
なかなか周りの人と噛み合わない。
¨合う¨としたら、同じACな人。
¨極端に近すぎるのが当たり前¨の人か、
¨極端に遠すぎるのが当たり前¨の人、ってことになる。
この場合は、ACから回復すれば、
その¨極端¨が軽減され、ほどよい距離感が取れるので、
対人面でトラブルや苦戦を強いられることはかなり減る。
先日はネットで、
『リセット症候群』という言葉を目にしまして。
（人間関係をリセット・整理する人のこと）
過去にこのタイプの方、
複数名、出逢ったことがあります。
これは、
宇宙人魂の人にもあるかもだけど、
ベースはAC由来なのではないかな。
対人面て、
簡単なようで難しいところもあるし、
難しいようで意外と簡単なのかもだし。
『生きづらさ』が根っこにあるのかもしれないし。
「どう生きたらいいのか分からない」ってことなのかも。
生きるって、難しいね。
難しく考えると、難しいね（笑
みんな、生きやすくなるといいな。
そして平和で穏やかな世界へ。
幸せな人は、多いほうが、いいから。
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今回は予知的メッセージも含みます。
参考になれば幸いです。
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