雑想9「共感」伝える事を受け入れる。受け止める。
伝わると伝えるの違いも考える
ご覧いただきありがとうございます
HORUTAROほるたろです
いつも、配信ぼつぼつ。気長にね
その分長文ありかも~
以下は、noteで書き留め掲載している内容です
アメブロでも読めるようにリンクではなく文章を載せます
可愛く絵文字を入れようかと考えましたが、文章そのままにしますね
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好い加減に良い加減さ満載のまきゆか/HORUTAROです
タイトルでお越しいただいた方、本当にありがとうございます
情報があふれている中で、自分の中で理解を深めるために、気になるワードをnoteを使って、好い加減な感じでアウトプットすることにしています
動画、音声、書籍(文字)の言葉をみる、聴くことを意識し、理解しようとしていると、自分の中でもやっとすることが多いです。
その中で大切なことは、「自分の中での変化を感じてみる」だと思っています
今回は、「共感」の波に溺れないように。というnote記事を読んで、自分のnoteで表現したいと思っていることに「共感」してしまった事です。
一時期、いいね中毒気味になりかけて、数字が上がらない虚しさに、よくわからない言い訳を自分に言ってることもありました。
(もともと、更新する内容もいいかげんなので…)
単純に、相手に共感したい、自分の感動に共感してほしいだけだって?
何だか深~い意味が沢山ありそうです。
さらに、伝える、伝わる、それを受け止める、受け取るも、言葉の違いで分からなくなってきた。
目次
私のsnsやnoteの本当の目的は?
noteで更新していると、自分の本当の目的が見えてくる、それに向けての目標も見えてくること
必要/残すvs不要/棄てる
私のsnsやnoteの本当の目的は?
いつごろからか、電子的日記帳感覚でいいと思いだした時の感覚が、
そして結果がどうなろうと自分自身を応援したくなる選択をしているのか。
先ほどのnote記事の最後の締めくくりに書かれてあり、自分の中のモヤっとが晴れ、川の流れがすぅっと流れ出した感覚です(スッキリ爽快)
それは自分の気分を感じ取れた瞬間でした。
自分自身を応援し楽しんだりある意味真剣にしているといいんだよ、と解釈したからです。
文章や内容でも共感しつつ、徐々に自分自身を見てもらえるようになり、その姿を自然に共感する人も増えるんだよね。という解釈をしました。
noteで更新していると、自分の本当の目的が見えてくる、それに向けての目標も見えてくること
さまざまな情報発信ツールもあり、発信手段も様々なので、しっくりいい感じで使えるプラットフォームがnoteかな、自分勝手に「共感」しています
なぜnoteにわざわざ書いて、ありのままに感じている自分をさらけ出すの?
他のブログもあるでしょ?と思ったけど、少しずつ使ってみての感想。
noteは、名前の通り「note(ノート)」。シンプルに使いやすい。
アメブロさんやnoteさんには申し訳ないけど…
面白いためになる機能がたくさんあるけど、使いこなせていません
面白そう!で設定している機能が十分に使えていない私です
(使えるようになるのはまた別で好い加減にしていきます)
今まで、かろうじて自前の紙のノートが日記兼雑記帳に記入でした
しあしながら、振り返ってみ見直すと大笑い苦笑い泣く凸る凹る…ヘンテコ記録ばかり。
その記録も散らからす性質があるようで、同時期に書いていたであろうのノートが何冊も出てくる。
それぞれある意味自分記録ですが、散らかりすぎて整頓できないなぁ・・・と思った直後に断捨離で全処分してしまいました。
必要/残すvs不要/棄てる
棄てる棄てないの判断(FAST判断)をしてみると、不要/棄てるだったので処分です
迷うものもありましたが、結果は処分だった経験から中間はないです
残るは自分の記憶を頼りに思い出せばいいし、誰かがもしかしたら覚えているかも…に勝手に任せておこうと思った決断で物質日記兼雑記帳はほぼ処分しました。(事務的に重要保管する資料は残して、定期的にドーンと処分)
ところが、私の記憶はいいかげんな記録なので、かなり自分流に湾曲してると思います。
手書きのいい所、日記兼雑記帳の中では、その時の感情があらわに出ているので面白いです。書いている文字の状態で感情もわかる。
現物を残しておくこともいいことだと思うので、皆さんは残してみてくださいね。
雨降り道路の水たまりに反射する菜の花
晴れると残らないので写真に残す
好い加減な記憶と記録ですが、電子的日記兼雑記帳使わせていただけるnoteさんやそのほか電子媒体に感謝です。
これからも好い加減良い加減に更新しますね。
私の記事に「共感」するもしないも、読者さん次第、その意味も改めて考えつつ、私の更新がいつまで続くかわからないお話をnoteでアウトプットしていこうと、思いました。
このお話にお付き合いくださり、大変感謝です。
では、また。
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私は私。
ーー読者様へ--
あくまでも、私個人の投稿時点での認識・感覚での表現です
できる限り正確な情報での文章にしようと思いますが、認識違いや事実が異なる場合もあります。
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皆様、最後までご覧いただき感謝します
ありがとうございました