先日の
お義母さんが
ドクターから
出禁びっくりになったブログの続きです。



お義母さん


6ヶ月前の腰の手術は失敗だー!

手術を担当したドクターを

ヤブ医者呼ばわりしたため

出禁爆笑になり


検診に戻れない〜

笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いつも一言二言多くて

無駄に敵をつくるお義母さん

爆笑爆笑爆笑爆笑


もう少し学習しようよ。

ゲラゲラ


なかなか痛みがなくならないので

手術が失敗だったのか成功だったのか

セカンドオピニオンを

他のドクターから聞きたいということで


今回

主人の膝の手術を担当してくれた

イケメン先生のところに


主人が付き添うのを条件

お義母さんとお義父さんを

連れて行きました。



主人


診察室に入る前に



2人に


「絶対に他のドクターの愚痴は言うな」


「うだうだどうでもいい事を言うな」



言ってきかせる。



まるで

親子の立場逆転よね〜

ゲラゲラ


年をとると子供に戻るというか。



さてさて


イケメン先生


お義母さんの手術後に撮ったレントゲン🩻や

手術がどのように行われたかが

書かれている書類に

注意深く目を通して



お義母さんとお義父さんが

わかるように説明をします。




手術は失敗それと成功??


ガーンガーンガーンガーンガーン




びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり






どっちでもない


そうです〜

びっくりびっくり

完全な失敗でもないけど

完全な成功でもないそうです。



簡単の言うと

人工的なソケット状の先端が

5ミリほどズレてるらしい


ただ5ミリのズレくらいだったら

再手術は不要


5ミリがボーダーラインのようです。


5ミリを超えていれば

再手術だそうです。



リハビリや運動で筋肉を鍛えることで

痛みが改善できるそうです。



イケメン先生


お義母さんにこれからの

リハビリの内容を大幅に変えるように

エクササイズの内容を

丁寧にリストにしてくれたそうです。


このリストをリハビリセンターに

持って行き担当の人にお願いするという

順序。


1時間みっちり診察してくれた

イケメン先生に感謝するお義母さん。



ドクターの鏡だわ〜

と絶賛。

ラブラブ


いろいろと不明な事がクリアーになった

お義母さん。


でも多分


腕のいい手術医だったら

誤差はは5ミリより小さかったはずと

思ってるよね〜。


私もそう思う。


爆笑



毎日やってる1分の散歩は

まったく運動になってないことを

実感するお義母さん。


ちょっと疲れたなぁーくらいの歩きに変えて

いかないと治りに時間がかかるようです。


ちょっと

真面目にエクササイズに

取り組んでもらいたいですね。


日頃の運動って

すっごく大事なんですよね


体を動かさないと

年をとってから体がもろくなる。

ガーン

お義母さんを見てて

つくづくそう思います。



また半年後に

イケメン先生の診察を受けるらしい。


もちろん

主人同伴で


ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ






Joyceチョキ