ウイン 2024年度 第1次募集 申込 | おうまとかぶら

おうまとかぶら

2004年11月17日書出し!競馬と株の日記

8/8が締切りだった、ウインの第1次募集に参戦しました。

 

↑ 昨年度の第1次募集はこんな感じでした。

No.28 コスモチェーロの23(牝・父エピファネイア、募集総額3000万円)
抽選対象(最優先馬登録)。
名牝コスモチェーロの最後の仔らしいです。
DVDみましたが、芝向きのいい馬です(ちなみに、私には相馬眼はありません(笑))。
半姉ウインマリリンに続き、ぜひ出資希望。
3000万円とウインでは高額の部類ですが、相方協議であっさり決まりました。
当然ですが、手塚貴厩舎というのもいいですね。
ただ、最優先にもしましたが、ハードルはかなり高そう…。
父エピファネイアというのも人気に拍車をかけますね。

No.27 コスモクリスタルの23(牝・父ウインブライト、募集総額2200万円)
抽選非対象。
半兄ウインカーネリアンに続き、出資申込。牝馬で2200万円というのは、ウインの中ではまあまあの価格。
相方協議であっさり決まりました。
DVDでみると、きれいな馬ですね。
父ウインブライトは個人的には未知数の種牡馬。
父譲りの芦毛じゃないのは、個人的にいいかもしれません(芦毛とは相性悪いので)。
畠山吉厩舎はウインのメインステーブルですが、個人的には評価保留の厩舎です。
中間の票読みどおり、出資確定です。

No.14 シゲルチャグチャグの23(牡・父ニホンピロアワーズ、募集総額1600万円)
抽選対象。
配合的には、マイナー路線を突っ走っていますが、全兄シゲルホサヤクはしっかり走っています。
DVDでみると、いかにもダート馬に見えます。
牡馬で1600万円と手ごろだし、おもしろそうです。
相方、私の共通でピックアップしていました。

No.29 サダムグランジュデの23(牝・父クリソベリル、募集総額1700万円)
抽選対象。
兄弟はまあまあ走っているし、父クリソベリルも初年度でおもしろい。
厩舎も、今はウインバグースがお世話になっている、西園都厩舎と安心。
DVDでみると、こちらもダート馬に見えます。
どちらかというと、私の推しで選択。

申込4頭中、3頭が抽選対象。
ウインの不振は続いているように感じますが、実質29頭(募集取止1頭)中8頭が満口ですね。
とりあえず、8/15の抽選結果を待って、今後の方針を決めていきます。
 

ウインマリリン
牝(2017.5.23生(母14歳))、栗毛、父スクリーンヒーロー、母コスモチェーロ(母父Fusaichi Pegasus)、東・手塚貴厩舎、生産:コスモヴューファーム、募集総額2400万円、1/400口出資(無抽選)
馬名の意味・由来 : 女性名/Win Marilyn/瑪蓮必勝
競走成績:22戦6勝(6-2-1-2-2-9)、主な戦績:香港ヴァーズ(G1) 1着、オールカマー(G2) 1着、日経賞(G2) 1着、フローラS(G2) 1着、オークス(G1) 2着、エリザベス女王杯(G1) 2着、ブリーダーズカップ フィリー&メアターフ(G1) 4着
総賞金(本賞金+付加賞):5億8,764万円、回収率:2448%

 

ウインカーネリアン
牡7(2017.4.16生(母11歳))、栗毛、父スクリーンヒーロー、母コスモクリスタル(母父マイネルラヴ)、東・鹿戸雄厩舎、生産:コスモヴューファーム、募集総額2600万円、1/400口出資(無抽選)
馬名の意味・由来 : 宝石名/英語/Win Carnelian
※【出資馬】ウインキララの近親
 

ウインバグース
牡5(2019.3.24生(母12歳))、鹿毛、父モーリス、母コスモネモシン(母父ゼンノロブロイ)、西・西園正厩舎、生産:コスモヴューファーム、募集総額2200万円、1/400口出資(無抽選)
馬名の意味・由来 : 非常に素晴らしい/インドネシア語/Win Bagus