ウインカーネリアン 14着(6/2 東京11R 安田記念(G1)) | おうまとかぶら

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2004年11月17日書出し!競馬と株の日記

 

↑ 前走は、初のスプリント、かつG1で大健闘の4着でした。

 

ウインカーネリアン、14着。

 

現地入りして、雨の中観戦してきました。

前走が大健闘だったので、今回こっそり期待していました。

ただ、珍しく出負けしてしまい、少し押した結果、やや行きたがる場面も。

直線に入って、一旦先頭の場面もありましたが、粘ることはできませんでした。

とはいえ、勝ち馬から1.0秒差。

がんばってくれたと思っています。

 

クラブのレース報告会にも参加。

「GIともなると全ての条件が噛みあわなければ…」というようなコメント。秋もG1を目指すようですし、意外と斤量を背負わないので、夏場も考えてみたいとの話も。

 

今後はスプリンターズSがとりあえず大きな目標になりそうですが、中山こそ、一番本領が発揮できると思うので、楽しみにしたいと思います。

 

ウインカーネリアン、皇成J、鹿戸雄厩舎のみなさん、おつかれさまでした。

 

ウインカーネリアン
(牡7(2017年生)、父スクリーンヒーロー、母コスモクリスタル(母父マイネルラヴ)、東・鹿戸雄厩舎、募集総額2600万円、1/400口出資(無抽選))
馬名の意味・由来 : 宝石名/英語/Win Carnelian
 

 
馬体重は、マイナス8キロ。
メイチの仕上げに思えました。

 
パドック。
 
前走パドック。

 
本馬場入場。

 
レース終わって、記念撮影。
香港チームが喜んでて、すごかった…。

 
報告会にて。
さすがにサインはなし…。