↑ 前走は、初のスプリント、かつG1で大健闘の4着でした。
ウインカーネリアン、14着。
現地入りして、雨の中観戦してきました。
前走が大健闘だったので、今回こっそり期待していました。
ただ、珍しく出負けしてしまい、少し押した結果、やや行きたがる場面も。
直線に入って、一旦先頭の場面もありましたが、粘ることはできませんでした。
とはいえ、勝ち馬から1.0秒差。
がんばってくれたと思っています。
クラブのレース報告会にも参加。
「GIともなると全ての条件が噛みあわなければ…」というようなコメント。秋もG1を目指すようですし、意外と斤量を背負わないので、夏場も考えてみたいとの話も。
今後はスプリンターズSがとりあえず大きな目標になりそうですが、中山こそ、一番本領が発揮できると思うので、楽しみにしたいと思います。
ウインカーネリアン、皇成J、鹿戸雄厩舎のみなさん、おつかれさまでした。
ウインカーネリアン
(牡7(2017年生)、父スクリーンヒーロー、母コスモクリスタル(母父マイネルラヴ)、東・鹿戸雄厩舎、募集総額2600万円、1/400口出資(無抽選))
馬名の意味・由来 : 宝石名/英語/Win Carnelian
馬体重は、マイナス8キロ。
メイチの仕上げに思えました。
パドック。
前走パドック。
本馬場入場。
レース終わって、記念撮影。
香港チームが喜んでて、すごかった…。
報告会にて。
さすがにサインはなし…。