この数日で少し暑さが和らいだとはいえ、今年の猛暑はなかなか手強かった(まだまだ続く?)
この夏、私が実感したのは、「水分だけではなく、ミネラルもかなり消耗しているんだな」ということ。
そこで今年は、普段飲む水や麦茶に塩の「めちまーす」「海の精」や「ミネラ21」を、そのときどきの体調や状況に合わせて混ぜて飲んでいた。
そのおかげなのか、以前より疲れにくい気はする。
お米を炊くときや、おにぎりを握るときも、普段より「めちまーす」「塩の精」を増量した。
中でも、めちまーすはマグネシウムが豊富なので、おにぎりの塩やスープにも向いていると思う。
おにぎりは梅干と組み合わせる。
●マグネシウムのこと
マグネシウムは「抗ストレスミネラル」とも呼ばれることがある。
数百種の酵素の働きに関わり、ビタミンB群の働きも助ける。
そして、私たちがエネルギーを作るうえで重要なATPが働くためにも、マグネシウムは欠かせない。
暑さでぐったりすると、「水を飲もう」と思うけれど、こうして考えてみると、身体が必要としているのは水だけではないのだなと思う。
●更年期とマグネシウム
更年期についても、ミネラル不足、とりわけマグネシウム不足との関係を指摘するドクターが増えた。
以前、コルチゾールなどのホルモン状態を整えることが、更年期の不調を遠ざけることにもつながる、という話は書いたけれど、マグネシウムも大事。
(もちろん亜鉛や鉄なども含めて、ミネラルはトータルで摂れるのがいいが)
そういえば先日、紅茶にミネラ21を入れてみたら、
真っ黒になった(^^;;
これはさすがにびっくりした。
どうやらタンニンと鉄が反応したものらしい。
●猛暑はビタミンC補給
ちなみに、何かに頼りたくないので、ビタミンCサプリもしばらくやめていたのだけれど、これだけミネラルを消耗するのだからと、この夏はストレス&酸化対策としても少しずつ摂るようにした。
抗酸化不足も更年期障害の原因のひとつという報告もあるし、ビタミンCは肝臓の解毒作用もあるから。
実際に疲れにくくなるのはたしか。
もちろん、ここに書いているのはあくまで私自身のケースだし、猛暑の応急処置ということで。
●矢作直樹先生のお話
矢作先生、本来はサプリなどは摂らない方だ。
ただ、
「南アルプス等活動記録」を読んでいて気づいたこと。
先生も、数日間アルプスを縦走するような特殊な環境下では、
「水には、溶質(アミノバイタルやVitCなど)を入れるのがいい」
と書かれていた。
また昨日紹介した北アルプスの記録でも
「塩20g、梅醤エキス」とも。
やはり先生も、過酷な山の環境下では水だけではないのだなと。
そういえば「アスリートはミネラルバランスがちょっと崩れるとパフォーマンスに影響してしまうから、ミネラル状態を整えるのは大事」というような話をされていたドクターも以前いらした。






