午前中ななみを動物病院へ
余り状態が芳しくないので今日から抗生剤の種類を変更、また注射から粉薬に変えてもらいました。注射だと2週間効能が続くというのですが、やはり毎日飲ませた方が効くのではと思い変えてもらいました。
今回新たに飲ませることになった口の中や胃の粘膜を保護する薬と合わせ1日4回飲ませることになりますが、ななみのために頑張らないとですね
少しでも効いてくれたら良いですね
ということで本日は
近畿・中国地方の旅13日目
2021年11月15日(月) 晴れ
755-1 北はりまエコミュージアム
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10時41分道の駅山田錦発祥のまち・多可を出て南東へ進みます。
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11時18分道の駅北はりまエコミュージアムに到着、山田錦発祥のまち多可から13キロです。
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北はりまエコミュージアムは、西脇市寺内の国道175号線沿いにある、道の駅です。
2001年登録の兵庫県第23番目の道の駅になります。
NPO法人北はりま田園空間博物館が運営している道の駅で、地域を丸ごと博物館として活性化させようという運動の拠点となっている道の駅だそうです。
営業: 特産品販売コーナー 9:00~19:00(11~2月18:00)
レストランたにし 11:00~15:00 (休)火
駐車場:(普)50、(大)3、(身)2台
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道の駅のある西脇市は、兵庫県の中東部に位置する人口約3万7千人の市です。
東経135度線(日本の領土の有人島の最東端択捉島と最西端与那国島のほぼ中間に位置する日本の標準時子午線)と北緯35度線(日本の領土の有人島の最北端択捉島と最南端波照間島のほぼ中間に位置する)が交差しており、キリの良い数字の経緯度で日本列島の中心点に位置することにちなみ「日本のへそ」としてアピールしているそうです。
市内には日本へそ公園と名付けられた都市公園もあるそうです。
2005年に旧西脇市と多可郡黒田庄町とが合併して、新たに西脇市として発足しました。
加古川、杉原川、野間川の3つの河川を持ち染色に不可欠の水資源に恵まれた地であったことから、200年以上の歴史を持つ播州織の繁栄でかつては全国に名を馳せ、また芸術家の横尾忠則を輩出したことで知られています。
(以上ウィキペディアより)
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早速直売所の中へ
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丹波黒豆の枝豆はすごく美味しいらしいですよ
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お酒も
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パパの大好きな漬物も
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素敵な雑貨も
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播州織は西脇市の特産品です
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道の駅のスタンプはこちらに
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もちろん産直の農産物も
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こちらには観光案内所が
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西脇市は名軍師「黒田菅兵衛」の生誕地でもあるんですね
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こちらが24時間対応トイレ
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綺麗に管理されていましたが節電のためか消灯中、エコのためなんでしょうか
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そしてこちらがレストラン
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随分大きなレストランです
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例によってメニューだけですが
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この後は隣にあるハーブ園の方へ行ってみますが今回はここまでに