今日も午前中は大谷の試合を見ながら筋トレとストレッチ
大谷6試合ぶりに先制打となる12号ホームラン、今日は５打数３安打の大活躍、やはり大谷はこれでなくてはですね
午後からは久しぶりに千葉へ、大谷水産で好物の野焼き竹輪を買って、千葉駅周辺をウォーキング、今日は21キロと9千歩さすがに疲れて夕方にはちょっとお昼寝
を
ということで本日は
近畿・中国地方の旅１０日目
２０２１年11月１２日（金） 晴れ
７４０ やぶ
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16時道の駅ようか但馬蔵を出て東へ進みます。
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16時18分道の駅藪に到着、ようか但馬蔵から9キロです。
道の駅の駐車場に車を止めて、道の駅の案内板まで写真を撮りに
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道の駅の駅舎の方へ戻ります。
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なかなか素敵な道です
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道の駅のある養父市は鯉の里として有名な処、道の駅の入口で鯉がお出迎え
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やぶは養父市養父市場の県道104号（物部養父線）沿いにある道の駅です。
1994年登録の兵庫県第６番目の道の駅になりますが
北近畿豊岡自動車道が養父市まで延伸した2012年以降、経営が悪化2019年２月28日をもって営業を終了したそうです。
その後経営母体が変わり2020年4月にリニューアルオープンしたばかりだそうです。
営業： 物産販売所 10：00～18：00
レストラン 10：00～15：0.0 17：00～20：00
駐車場： （普）24、（大）9、（身）4台
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養父市については道の駅ようか但馬蔵でも紹介しましたが改めて
道の駅のある養父（やぶ）市は、兵庫県の北部、但馬地方に位置し人口約2万１千人と兵庫県の市では最も人口が少ないそうです。
中山間地農業の改革拠点として国家戦略特区に指定されています。
2004年4月１日養父郡八鹿（ようか）町、養父（やぶ）町、大屋町、関宮町が新設合併して発足しました。
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まずは24時間対応トイレへ
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トイレはリニューアルされていないようですが、綺麗に管理されていました
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こちらには錦鯉が
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養父は鯉の里とも言われているそうです
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道の駅の愛称はCOINOBA VILLAGE（コイノバ ビレッジ）
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道の駅のスタンプはこんな所に
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早速中へ
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油そば、そしてレストラン、カフェの3店舗とお土産などを取り扱う、物産スペースで構成されている道の駅だそうです
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こちらがカフェコーナーの様です.
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一応色んなお土産物も
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この先がレストラン
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そしてこちらがメインの油そば
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新鮮農産物もちょっとだけ
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こちらは情報コーナー
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やぶそんな大きな施設では有りませんが、スタッフもとても親切でとっても素敵な道の駅でした
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