僕、スピリチュアルを中心に添えて活動する場合、「ビジネス」でやった方が健全になるよなーと思うところがあってね。


お金の受け渡しがあるから、分かりやすいのよ。


繋がりが「お金」を介すことになるのって、スッキリするよね。


もしそれ以外で繋がりだと、価値観?、あり方?、霊的なレベル????これらって尺度がないから、逆に怖いよね。



「お金」を請求するってことは、価格をつけるじゃない。


その時、必ず「その値段の根拠」と向き合うことになる。


「私の教えは素晴らしいんだから!!!」


なんてものは、支払う側からすると通じない。


だから、しっかり「プレゼンテーション」していく必要がある。


ちゃんと活動として成り立たせていくためには、相当に掘り下げていく必要が出てくるし、「お客さん」の現実の人生にどう繋がっていくか深めていく作業を行うことになります。


この積み重ねが「地に足ついた」ところになっていくと僕は感じています。


「ビジネス」として長く続けていくのであれば、信用も大切で、長い目で見た場合には、ちゃんとお客さんにとってよいものでなければ、どこかでストップしてしまう。


「ビジネス」という枠でやるのであれば、相手は「お客さん」という関係となるから、お互いに対等になる。


今の時代だと、悪い噂なんてあっという間に広がるから「ビジネスとしてまっとう」でないならば、淘汰されることになる。


それから、個人的に「ビジネス」としてやった方がいいと感じる一番の理由は、社会との接点をキチンとつくることが出来るから。


これが抜きになった場合には、社会と切り離した「意識空間」のみのコミュニティとなる可能性があって、これをいい形で運営するのって、相当にハードルが高くなると思います。


「ビジネス」として続けていく場合、必ず「社会の目」を意識することになります。


スピリチュアリティに目覚めるとき、内側へ意識を向けていくことになるのですが、仮に「内側にばかり」向くようになると、魔界のようなところに入ってしまっても、自覚することがなかなか出来なくなってきます。


それが「集団催眠」のようになっていった場合には、コミュニティのメンバーは中々抜けられなくなっていくでしょう。


スピリチュアルをビジネスとしてやるのであれば、必ず「外からの目」を意識することになります。


それが、「内面世界に入り込みすぎる」ことをいい感じで制限をかけてくれるセーフティネットにもなるでしょう。



なので、スピリチュアルを本気で活動にしたい場合、「ビジネス」としてやった方が、いい感じで進みやすくなりますよーと思うのでした。


この投稿は、大島ケンスケさんのリブログ投稿に触発されて出てきたよー!



ケンスケさんは、根が真面目で、男性だからなのか、今回の投稿はその面が引き出された感じ!


こういう感じのも書いていきたいなー。


と言うわけで、どんどんリブログ、シェアしてねー!!!!


コメントも大歓迎だよー。






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