昨日(8月22日)の試合
巨人 8-4 ヤクルト
巨人は
1点ビハインドの8回に
一挙5得点で逆転
よく勝てましたよ。
視点を少し変えれば
セ・リーグ
2年連続優勝のヤクルトが
なぜ今、5位という順位に
甘んじているのか。
それがよくわかる試合だった
とも言える。
ヤクルトの強さの理由
その1つが
中継ぎ陣の層の厚さだった。
昨日の試合、4番手で
出てきた清水昇くん
彼もその強さを象徴する
ピッチャーの1人だけど
今年は疲れが見えるよね。
いわゆる勤続疲労
昨日は4失点ですよ。
昨年までじゃ考えられない。
いかに中継ぎ・抑えが
過酷なのかが良くわかる。
そして巨人の先発
山﨑伊織
6回100球5安打4三振1四球4失点
決して良くなかったよ。
2桁勝利って
そんなに簡単に
手に入らんもんだ。
でも、今シーズン
まだまだチャンスはあるからね。
次に期待しよう。
さて、今日の試合は
スポーツ報知の在宅勤務
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