昨日(8月12日)の試合

巨人 5-1 DeNA

 

 

明暗を分けたのは

ストライゾーンだね。

 

 

昨日の球審

ストライクゾーンが

広かった。

 

 

本当はあっちゃいけないことだけど

人間がやっていることだからね。

 

 

そういった審判の癖を

いち早く掴んで利用することは

ピッチャーの技の1つですよ。

 

 

昨日は特に

右打者に対する

アウトコース低め

 

 

5回だったか

牧くんへの見逃し三振

 

 

コースも高さも外れてましたよ。

通常ならね(笑)

 

 

牧くんも態度に表してたでしょ。

 

 

ソトに対する判定もそう。

 

 

でも、たまたまじゃなくて

そのコースは安定して

「ストライク」なんだから

使わないと。

 

 

山﨑はそれをわかっていて

投げてたよね。

 

 

例え、自分が投げていなくても

牧くんやソトら

バッターの反応を見ていれば

何かおかしいぞと気づくはず。

 

 

DeNA先発の平良くんは

コントロールがいいんだから

審判の癖が使えてたら

余計に有利になったはずだけどね。

 

 

それでは、今日は

このへんで。

 

 

しかし、阪神は強いねぇ。