今日のヤクルト戦は

スポーツ報知の在宅勤務。

 

 

ポランコとピッチャー全般について

語らせていただきましたよ。

明日のスポーツ報知も

チェックしてみてください。

 


ということで、ブログの方は

小林誠司について一言いこう。

 


1番の見どころはね。



6回裏 ヤクルトの攻撃

 

 

一死1,2塁で

ピッチャーがメルセデスに代わり

鍬原がマウンドに上がった。

 

 

バッターは5番のサンタナ

  


カウント

3ボール

1ストライク

 

 

誠司はこのカウントから

5球目にスライダーを要求した。

 

 

ストレート主体できて

まさかこのカウントで

スライダーを投げてくるとは

想像していなかったと思うよ。

 

 

サンタナはビックリしただろうね。



思わず手を出して

ポップフライですよ。

 

 

今日の誠司は冴えてたねぇ。

 

 

それと、もう1つ。

 

 

メルセデスって

とにかく早く投げたいタイプ。

 

 

誠司はボールを受けたら

とっとと返すようにして

メルセデスのリズムを崩さないように

上手くやってるなって思ったよ。

 

 

しまいには

タイムリーまで打っちゃってね(笑)

 

 

今日は4打数1安打

それでいいんですよ。

 

 

それでは、みなさん

良い夢をバイバイ